ガルパン面白いよねー。
俺も流されやすいので、源文先生の「黒騎士物語」を買いに
御茶ノ水の某書店まで行ってきたわけですが、
その時フト目に止まったのがコレ。
おおお!俺の大好きな水木先生の作品じゃないですか!
しかも海戦物!買うしかないね!
・・・もっとも俺が買ったのは、同じ作品が収録された
短編集の方ですが。

これが大当たり!
「黒騎士物語」は俺が紹介するまでもないので、
今回は水木先生の作品を。
主人公の水木は、掃海艇での地味な勤務に嫌気が差し
「帝国海軍たるもの、艦隊決戦に参加せねば!」と
鼻息を荒くしている。
そんなある日、念願かなって駆逐艦に転属した水木は、
過酷な戦場を目の当たりにすることになる・・・というもの。
とにかく画力が凄い。
線とスミベタだけで描かれた駆逐艦の迫力!
海戦シーンの凄まじさ!
これだけでも買う価値ありです。
水木先生はやっぱり天才ですわ・・・。
こんなハードな作品があるかと思うと、
土人(水木先生はあえてこう表現する)との交流を描いた
心温まる作品や、「日本は中国や韓国に謝罪しましょう」と、
どこぞの右よりな方が読んだら卒倒しそうな作品もある。
どっちも水木先生なんだよねー。
本当に戦争を体験した人は、
右とか左とかなんて軽く超越するんだ。
