ご無沙汰しております、まつおかんです。

 

新たな年度が始まり、明日の準備をしていたらもうこんな時間。風呂に入るのももう面倒くさい笑い泣き

 

さて。

 

先日、無事に日本語教師養成講座、全420時間のコマをすべて終えました。軽い気持ちで始めた講座だけれど、結構大変でした滝汗

 

仕事と講座で平日はすべて埋まり、土日は仕事は休みだけれどダラダラしながらも家のことはやらねばならぬ、思えば昨年度は「何もない日」がなかったように思います滝汗ほかのクラスメイトも言っていたけれど、本当によくやったと思います笑い泣き

 

しかしながら今までマニュアル通りにしか授業を運べなかった私にとって、この講座は本当に有益なものでした。初級実習授業担当のインストラクターから言われた「その例文は、どんなシチュエーションで使いますか。」は衝撃的でした。要はいつでも「自分の教え子がどんな人たちかを考え、彼らが実生活で使えそうな例文、シチュエーションで授業を構成する」ことが大事だということです。言われてみれば当たり前のことなのですが、マニュアルありきの研修しかされてこなかった私は、そんな当たり前のことすら想像できていなかったのですショボーン

 

これを言われてから自分の英会話の授業も少し変わったように思います。イントロでどんな話題を使うか。何とか今日のターゲット文法を使えないか、色々考えているうちに、授業準備の時間が今までの倍くらいかかるようになりました滝汗

 

そして、マニュアルに書かれている会話例に、いちゃもんを付ける機会が増えましたゲラゲラ

 

そのほかにも、この講座にはいろんな分野からの人が集まっていて、この一年はとても刺激的でした照れ無事に修了できただけでなく、検定に合格できたのも、刺激的なクラスメイトのおかげだと思っております。

 

まあそしてもう一つ大きかったのは息子の存在です。

 

彼も先日誕生日を迎え、21歳になりました音譜早いなあ…照れ

 

一緒に暮らし始めてちょうど10年。彼がいなければ、私はこんなに何かに打ち込んだり、いろんなことに対して「ちゃんとしなければ」と思わなかったと思うのです。

 

彼が子供の頃は本当にお互いにカルチャーショックを受け、感情的にも溝があったりしましたが、反抗期も終え、最近は、コロナでステイホームを呼びかけられているせいもあり、何やら良く話をするようになりました。

 

彼が小学生の時には、一応母親として、時間に融通の利く仕事が良いだろうと、某ファストフード店で働いたりもしていたけれど、やはり実母ではない私が無条件に彼の信頼を勝ち得るには、どうすればいいのか、と日々考えていたものです。

 

夫が「資格」を有し、それを使って仕事をしていて、ある時息子がそれを肯定的にとらえていると分かったことで、「であるなら私も」と単純に思いたち、幸いにも近所の英会話教室に拾ってもらったこともあって、『転職5か年計画』を実行に移すべく、動き始めました。まあ、息子のみならず、夫の存在もこれに関しては大きかった。国家資格を持って、仕事をしている夫に対し、私は何にもない、ただの主婦。これで良いのか?夫に釣り合っているのか、と思ったことも正直ありました。そんな2人の存在が、私を駆り立てたわけです。

 

兎にも角にも、「40までに大手の語学スクールで職を得る」という計画は、運よく2年ほど前倒しで遂行できました。早いもので、もう4年目です。

 

2年前、「母さんが英会話の講師をしてる、と友人に話すと『いつでも教えてもらえるやん』と羨ましがられる」という話を息子から聞いた時、実母ではない私の話を友人にするのだと、しかもおそらく感覚としては、「英会話講師をしている母親」は彼にとってポジティブなイメージがあるのだろう、だからこそ友人にそんな話をするのだろうと私なりに分析し、何か自分の中のゴールを達成した気がしました。

 

要するに、子供に良い格好したい、という親のプライドは達成できた、ということですチュー

 

さらに昨年度、日本語教師の検定試験に合格したこと、今年度からTOEICの授業担当になった(←TOEIC激苦手な私に、なぜ打診があったのかは謎)ことに対しては、息子から賞賛の言葉をもらうことができたので、今度は、自分のTOEICスコアを上げて「うちのおかんはすごい」と思わせたいと思います。今年度授業担当になったことを幸いとし、私も、生徒さんたちと一緒に、TOEICの勉強に励みたいと思いますゲラゲラ

 

あ!それと溜まりに溜まった粘土細工も、今年は消化したいと思います!!グー