10/20〜10/21の一泊二日。

下呂温泉に行ってきました。

日頃の疲れを癒す温泉旅行であれば完璧だったのですが、義両親の誕生日、特に義母の喜寿の祝いに、おもてなしをするべく行ってきたのであります。

きっかけは義母のこの言葉。

「お父さん(義父)の時はこういう風にお祝いしたわねぇ」

何かしろってことなんでしょうか。

義母はあっけらかんとしたB型。他意は無いように見えるが、良くこういう「何かリクエストされているのだろうか」と思わせる物言いをします。

夫もため息混じりに「じゃあ温泉でも」となりまひた。

夫は金曜出発にしたかったようですが、義両親の仕事の都合により、土曜日に出発。車中では案の定喋りまくる姑。実の息子でさえ1時間も付き合えないと言うマシンガントーク。一方義父は寡黙な人。義母が何かにつけて「ね?お父さん」「お父さん見て!」「そうやったかな?どうやった?お父さん?」と連呼する度に「あぁ?うん」と静かに返す。これでバランスが取れているということなのかしら笑笑

嬉しいのは分かるが、5分とも黙っていられない義母。挙げ句の果てに息子から「頼むから寝てくれ」発言笑

さらに出発した当初から「あなたたちにお世話になってばかりで、本当に申し訳ないわー」とか「本当にありがとう。嬉しいわ♪」などと感謝の言葉オンパレードなんだけど、侮れないのが義母。そんなことを延々と言っておきながら、ふとした瞬間に、人の気持ちを一気に萎えさせる一言をブッ込んでくる笑

今まで何度かそんなことがあったので、タイミング的にPMSで苛立っていた私は、事もあろうに「あぁ言う一言をもし今回も言われたら、今後お供するのは嫌だ」

と夫に訴えてしまったのでございます滝汗オトナゲナイ…すまん…夫よ…

まあ、そんなこんなで宿に行く前に、巷で少し有名な「モネの池」なんかに立ち寄り、風情を楽しみながら温泉へ
↑モネの池

宿に着けば部屋は別。食事はバイキングなので、好きなものを召し上がっていただくのみ。

義母はここでもせっせと義父の世話を焼き「要らない」と言う義父をよそに、取ってきたオカズを義父の皿に放り込む笑笑

おじいちゃん「要らんって言うてんのに、何で俺のところに置くねん」
おばあちゃん「要らんって美味しいんやで、せっかく取ってきてあげたのに!」

だからお義父さんは初めから要らないって言ってたやん滝汗

その夜。

食べ過ぎなのか、何なのか、胃痛に悩まされ、眠れぬ夜…ゲロー

夜中3時頃からどう頑張っても眠れず、誰もいないお風呂に入ったり、マッサージチェアでくつろいだり、漫画コーナーで漫画読んだり笑笑

翌朝も胃痛治らず、宿をチェックアウト後、コンビニでソル◯ックを飲む。ソル◯ックが効いたのか、昼頃には胃痛もずいぶん治まり、飛騨の古い町並みを散策。

ここでテンションが上がったのか、お土産を買いまくる義母。こっちがビックリするくらい買っとる…お金…あるんすね…何か家電が壊れた時に「壊れて困ってるのよ」と言ってくるあのアピールは何なんですかね…滝汗

私は今回も例外なく、息子+友人2人+姉にしか買ってません(狭い笑)

なので義母の大量の土産物に少々驚きを隠せないガーン

夫曰く「大風呂敷広げて来たんやろぼけー温泉旅行息子に連れて行ってもらうのよってぼけー

なるほど。

そんなこんなで帰りの車でもトーク尽きない義母。夫は私を気遣い、帰りの運転も引き受けてくれましたアセアセそんな夫に義母が一言「一人で運転して偉いわキラキラ」それ、嫁に対するイヤミですかね。そう言えば行きしなに「二人で運転できたら良いわね」って言ってましたもんね。すみませんねぶー

帰り道、胃痛がずいぶん良くなりました、と言えばモナカを勧められ、それを断ると

「なんで?!」

と言われ(苦笑)「美味しいよもぐもぐ」と言われても、いや、今ご飯食べたばっかりだし滝汗

「今はいいです」と言えば「後で食べれば良いじゃない」とゴリ押し。

モナカとか本当に要らないし、ということで頑固さでは負けない嫁としては頑なに拒否。後部座席でバリバリ言わせながらモナカを頬張っておられました。

キヨちゃんよ…自分の親切は他人にとってすべてありがたいものとは限らんのやでチーン

まあ、さすがに今回は、夫にはげんなりさせる一言は言っていないだろうと思っていたんですが、初めに「飛騨に行くから飛騨牛食べられると思うよ」と伝えていたのがマズかった滝汗結局飛騨牛ありつけなかったのですよショボーン

そしたら帰りのサービスエリアでお昼を食べた際、牛丼を選んだ義母は、私が席を外した時に、夫にこう言ったそうです

「飛騨牛やと思って食べるわ」

夫、プリプリしてましたムキー

家に帰り「楽しかった?」と息子に聞かれて「楽しかったよ」の言葉が咄嗟に出なかったは、きっと本心なんだろう(苦笑)



今日の一言

正直お正月までは静かに暮らしたい…