いらっしゃいませ
ようこそFUZZへ
当店、お悩み相談なんかもやってる、至って真面目なBarでございます
略して「イタマジバーでオナFUZZしない?」ご自由におつかいください
なお、店内でのおふざけ、お触り厳禁でお願い致します
今回も、シュガーO太郎がお送り致します
それでは今夜のお悩み、豊田市在住の二郎さんから
「僕は和尻好きなんです、こんな僕でも外国人女性と付き合えるでしょうか?」
これは一大事
聞いた話ですけど〜、どこの国の女性も一緒らしいですよ〜、まぁ〜聞いた話ですけどね〜😎
とはいえ、ここはオナFUZZのプライドにかけ、全力で答えを見出しましょう
今の時代、なかなか見ることが出来ない和尻
そもそもだが、平べったいお尻が和尻、プリッとしたお尻が洋尻だ
洋尻は明るく健康的なイメージ
そこには、エロさよりもカッコいいお尻という表現がぴったりだろう
時代も変わり、日本でもプリケツばかりだ
一方の和尻は、淫靡なお尻というイメージだ
卑猥という言葉がピッタリだろう
多くの男性も、プリケツの方が良いという風潮
しかし、少数の男性は敢えて淫靡な和尻を好む
それは、ワガママボディーの美熟女好きと、共通項が多い
ところで、二郎さんの悩みは、和尻好きなんだけど、洋尻にも手を広げたいって事ですよね
少々難しいかもしれない
そもそも和尻好きというのは性癖だ
女好きとか全く違う
いくら頑張っても、完治するものでは無い
想像して欲しいのだが、そんな男性がビーチでキャッキャッしている健康的なお尻とまともに向き合えるのか?
しかしだ、人間って融通が効きすぎるぐらい効く生き物
多分1分半くらいで慣れるはずだ
そしたら、ビーチで一緒にキャッキャッすればいい
僕は何も、プリケツだった彼女から私のどこが好きって聞かれオッパイ小さいしプリケツっていったら急にプチ切れそんなにお尻がいいなら毎日見せてあげると言われ今日もマカをいつもの3倍飲んでるけどお疲れ気味の男の話をしたいのでは無い
このた〜けが〜
あれほど、和尻は1人で楽しんでおけと言ったではないか
今一度思い出して欲しい、当店に伝わる格言を「和尻は寝て待て」
ここからは想像だが
昔、ナイスバディーの金髪女性と仲良くなった
女性はは豊満な胸とプリっとしたお尻を存分にくっつけてきた、瞬殺だった
そんな金髪女性は良い女だった、ただ上に乗ってカマ〜ンと言っていた
別れてから金髪女性を見かけると、この人カマ〜ンって言う人?って考える様になった
されるがままの自分はパツキン好きになったのか?との思いが頭をよぎる
その反動で、黒髪の和尻女性に出戻りしたのは理解できる
ただ、心の奥底では洋尻でも和尻でもケツはケツだ、との思いだけが募っていた
そんな、パツキン好きの二郎さんには、ラモーンズのビートオンザブラットでも送ろう
それでは結論といきましょう
僕から言えるのは、来るもの拒まずの精神だろう
和尻だとか洋尻とか、ある部分だけで人を好きになるわけでは無い
好きになるのは、女性そのものなのだから‥
そう、和尻好きの男性とは、地上の女神達から愛されながらも、こいつ変態じゃねと思われている男達なのだ
えっ違うの?
僕って〜お尻が好きなんですよ〜
眺めるのならプリっとした洋尻、触るのなら卑猥な和尻ですかね〜
なかなか両方備えているスーパーウーマンがいなくて〜
難しく言うと僕って、満たされない男なんですかね〜
あなたね
渡る世間は、お尻に頬擦りしたい男ばかりなり
そんな、和尻女性との別れ際、こんな言葉を送ってはどうだろうか?
君の和尻は魅力的だった
なんと言っても、持ち上げたい衝動に駆られんだ
ただ、世界を知らずにこのまま終わるわけには行かないんだ
昔の人は良く言ってたよね、「エロは道連れ 尻は情け」
わかるよね〜
多くの和尻女性達が涙ながらに「私も、エロと旅するわ〜」と賛同を得られるはず
賛同を得られない場合、当店の免責事項に該当するのであとはそちらで
再び、和尻か洋尻女性を探しに行くと言うのなら、僕には止められない
何故なら、彼の情熱が求めるから
情熱、それはケツに魅せらた変態男
なお当店ではほんまもんのお悩みは受けて付けてませんよ
是非、専門家に相談を
つくづく思うのは、生きていくってつらいもんです
今日の格言
「経験が役に立たないのは、特に恋愛の場合にはなはだしい」byポール・レオトー
「愛知の和尻王と言われはずかしいからやめてよ~、僕は君の体が目的じゃ無い、その垂れたお尻だけだ‥どつかれる」byなんでどつかれた青タン121回目シュガーO太郎