いらっしゃいませ
ようこそFUZZへ
当店、お悩み相談なんかもやってる、至って真面目なBarでございます
略して「イタマジバーでオナFUZZしちゃお」ご自由におつかいください
なお、店内でのおふざけ、お触り厳禁でお願い致します
今夜のお悩み、豊田市在住の六郎さんから
「僕は黒ストッキング好きなんです、こんな僕は床上手派なんでしょうか？考え始めるとご飯がススム君うまいっす」
これは一大事
僕は違いますよ、黒でもベージュでも生足何でも良いんで😎
ここはオナFUZZのプライドにかけ、全力で答えを見出しましょう
黒ストッキング‥それは男心を鷲掴みする為に生まれたのかもしれない
例えば、巨乳の谷間、間違いなく東のエロ横綱でしょう
それに対して、黒ストッキングは違うアプローチ方法を取っている
薄手の生地で一見隠すように見せかけ、実は透けて見える
直接では無いが、間接エロで男性の興味を惹いてやまない
網タイツが好きな男性もいる
が、僕はただの黒スト好きなのだ‥😎
これは一種の視覚トリックなのでは？
パッと見、足が細くきれいに見え、男性を刺激
そして、ヒールとスーツと黒ストッキングの史上最強の組み合わせ
そして脱がす過程においても、半脱ぎ黒ストのエロさがある
女性陣よ、これはあかん
確かに、ファッションとして黒ストッキングを選ぶ場合もあるでしょう
それでも、男性陣の目を少しも意識してないのだろうか？
確かに、全ての女性がセックスアピールをしている訳では無いと思いたい
それは、わかっているつもりだ
ところが、女性の「セックスアピールじゃ無いからね」という考え自体が、実は男性には逆効果
男性は、オラオラ〜っと迫られると腰が引ける
ところが、控えめなエロさで無邪気に迫られると、女を感じるもの
生保レディーのスーツ姿と黒ストッキングを思い浮かべて欲しい
あくまでも、「私はエロい事なんて、これっぽっちも考えてませんからね〜」と事務的に仕事を進める
ところがそんな仕草を見つめる男性の目は、事務的であればあるほど女を感じずにはいられない
黒スト女性を責めているのでは無い
それもこれも、全て黒ストッキングのせいといえる
履いているだけでエロい、そんな黒ストッキングを開発した人間でてこんか〜い
ただ、僕にはどうしても納得できない
ほんの一部のエロ男が、エロ目線で見ているからと言って、他の男性まで誤解の目で見られている
女性陣よ、どうか曇った目で男性を見ないでもらいたい
いくら街ゆく男性からの視線を、ビンビン感じてたとしてもだ
全ての男がエロ目線で、ストッキング女性を見ているわけでは無いのだから‥
エロ目線男は、あくまでも肌感覚ではあるが、ほんのわずか9割程度しかいない‥😎
今夜は、バッファロートレースをストレートで😎
それでは結論といきましょう
黒ストッキングは、男性の思いを具現化
それは、見え隠れする黒と肌色のコントラスト、男性の興味を惹き、痴的好奇心を呼び起こしてしまう
それを知ってか知らずか、女性陣は今日も黒ストッキングで街を闊歩する
これは、ある種の犯罪、おとり捜査とは呼べないだろうか？
だからと言って、「黒ストなんてもう、履かないわ〜」なんて、考えないでほしい
是非、自分自身のファッションを楽しんで頂きたい
決して、エロい他意はありませんので‥😎
えっ、違うの？（きたよ、このパターン）
僕は、黒ストッキングを履いた足にしか興味ないんです
生足が見たいわけじゃ無い
あくまでもセット
なので、黒ストッキング脱いだら、もう興味がないんだよね
難しく言うと、僕って竹を割った様な性格なんですかね
あなたね‥
渡る世間は黒スト好き男ばかりなり😎
そんな、ターゲットになった女性との別れ際にこんな言葉を送ってはどうだろうか？
僕は、君の足に惚れた訳では無い
ただ、黒ストッキングを脱いでしまった、いや脱がせてしまった
こんな僕を許して欲しい
僕は、君の魅力を奪ってしまった大泥棒かもしれない
それじゃ〜ね😎
多くの女性達が涙ながらに、「私、もう黒スト脱がないわ〜」と賛同してくれるはず
賛同を得られない場合は、当店の免責事項に該当するので、あとはそちらで
再び、黒ストッキング探しの旅に出るというのなら、僕には止められない
何故なら、彼の情熱がそうさせるから
情熱、それはただの妄想フェチ野郎
世の中には、たくさんの愛すべきクズ男がいます。
そんな彼らに幸多からん事を
なお当店では、ほんまもんのお悩みは受け付けてませんよ
是非、専門家に相談を
つくづく思うのは、生きていくってつらいもんです
今日の格言
「男と女、こうも違ったしかも複雑なふたりの人間が、互いによく理解し愛し合うためには、一生を費やしてもまだ長すぎはしない」byオーギュスト・コント
「愛知の黒スト王と言われ、恥ずかしいからやめてよ～、君の黒スト足は目に毒なんだ、是非全身黒ストを着て欲しい、どつかれる」by褒めてるのに～青タン92回目O太郎