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このブログの内容は、Shot Bar FUZZのホームページに書き込み溜め込んだ代物。

恋愛に悩んでおられる方々には全く参考にはならない?と思いますが、気楽にお付き合いください😎

 

それでは、恋愛アナリストO太郎が旬の話題に切り込んで行きます😎

「何故に君は、女性の敵と罵声を浴びるのか?その3」

今回で女性の敵シリーズは終了、長かった〜😎

 

世の中の男性が全て「女性の敵」ではありません。当然です。

圧倒的に数が多い真面目な男性でも、ついやらかしたって事はあるんですよね。

ほんの少しお酒が入って気持ちが大きくなっちゃってエロくなったとか。

ほんの少し帰り道が一緒だね〜でエロくなったとか。

ほんの少しモーニングコーヒー一緒に飲みたいな〜でエロくなったとか。

ちょっとしたことで、一夜を明かすこともあるじゃないですか?

これは完全セーフ😎

 

次が本題、核心に迫っていく。

女慣れしたイケメン、しかも「女性の敵」の男性

「女性の敵」と知りつつ、そんな女慣れしたイケメンが大好きな女性、

相思相愛、利害が一致、男女の共同作業、喧嘩両成敗。

 

なのにどうして男性側だけ「女の敵だ〜」と言われるのか?

女性達よ、私はそこを問いたいのだ😎

 

飲みに行くとお姉様方から「O太郎さんて、女性の敵よね〜」

いやいや、利害が一致しているからこそ、事件は起きるんだと。

利害が一致しなかったら、一人で帰って寝とるわと😎

 

一郎〜六郎、一人寝じゃないんかーい、地獄で待ってるぜ😎

 

 

 

 

今日のカクテルは「キスオブローズ」

素敵な夜に😎

 

結論

皆さん、ここで少しだけ想像してみましょう。

恋愛の無い世界を‥、(バックの曲はイマジンで‥)

夢も希望もない白黒の世界‥😱

 

そう考えると、「女の敵だ〜」の罵声が響く世界がよっぽど良いですよね😅

いいや、天国だわ。

 

ということで結論は、

皆さーん、恋愛の自由は守ったぞ〜😎

 

今日の格言

「人間にとって苦労に負けることは恥ではない。快楽に負けることこそ恥である」byブレーズ・パスカル

「名前も知らない一夜限りの運命の恋、そういう時ってあるよね、ね~っ、あるって言ってよ~」by外道って君の事?O太郎😎