5月 5日 (月 ・ ) 新潟県湯沢町 越後湯沢温泉 にて ~
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『レストラン雪国』で、きのこ料理を
楽しんだ後は…
川端康成の小説『雪国』の舞台としても
知られる『越後湯沢温泉』へ
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『駒子の湯』
小説『雪国』にちなんで、名前が
付けられました
とっても、いいお湯でした~
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湯沢には、5ヶ所の共同浴場があり
外湯めぐりが、楽しめるようです
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* 2010年5月『新潟旅行』 ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
(2010年5月 に撮影 )
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雪国の宿『高半』
川端康成が、小説『雪国』を執筆
したことでも、有名です
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『日帰り入浴』が、楽しめますよ~
お湯は トロ~ッとしていて、まるで
美容液の中に、入っているような
優し~いお湯でした
わが家の“ お気に入り温泉 ” ベスト5 に
入っています(笑)
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川端康成は… 昭和 9年~ 12年にかけて
この『かすみの間』で、小説『雪国』を
執筆したそうです
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『雪国館』湯沢町歴史民俗資料館
湯沢の歴史や、雪国の暮らしなどを
紹介しています
もちろん、小説『雪国』の世界も
紹介されていて…
旦那は、『 “ 伊豆の踊子 ” や “ 雪国 ” とか…
いい温泉地ばかり行って、小説書いて…
ズルい人や… 』と言っていました
その発想には、笑ってしまいましたが…
悔しかったのかな (笑)
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折角なので、『笹だんご』と
『駒子もち』を買いました
『笹だんごは、笹に 団子がくっ付いて…
食べにくいから、要らない 』と言う
旦那の言葉を無視して、買ってみたの
ですが… (笑) 店主から、『笹だんごを
食べる時は、笹を 縦に 細かく裂くようにして
団子を出して下さい。そうすると、キレイに
食べれますよ 』と、教えて頂きました
もちろん店主は、旦那が『笹だんごは
食べにくい 』と、文句を 言っていた
事なんて、ご存知ないのですが…
この偶然の話 に、ビックリしながらも
笑いを 堪えていた、私です(笑)
旦那に『笹だんごの食べ方』を
教えてあげると、本当に団子が くっ付かず…
キレイに、食べる事が出来たので
感動していましたよ~ (笑)
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今回、 湯沢では… 『駒子の湯』に
入っただけで、何処へも立ち寄らず…
次に、166 km先の道の駅『うみてらす
名立 ( なだち ) 』を、目指します
次回に 続きます~
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『今回… ワタシの出番が
なかったのだ … 』 by 文月
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『あたちも、出して欲しいのだ~ 』 by 鈴