https://www.sankei.com/article/20230809-ZMN6LEC7SNPAXIGWR4WZIKTL3A/
(長押しして、開くをタップしてね)
あの時代、国民は、戦争兵隊兵器に、トラウマと
云うか?アレルギーと云うか?嫌悪し、否定していた。
そんな中、一般人だった麻生太郎は、ショットガンを
撃っていた❗
趣味好みなら、他に幾らでも有ったが、彼の場合、
ショットガンだったのだ❗
そこに、彼の暴力的内面、本性が現れている❗
彼のやり方、言動は、力ずくなのだ❗
徴用工を酷使して、莫大な利益を貪った、麻生財閥の
家風なのかもしれない‼
「ただ意気がってないで、ショットガン担いで、
台湾に行けよ!!」
武力衝突を、煽る様な愚かな言動するとは、
言語道断❗政治家に非ず❗
政治家ならば、如何に武力衝突を避け、平和を
求めて、外交努力をするべきではないか❗
健全でフラットなリベラル
利他主義に生きる、最後の侍、藤原越中守
余談であるが、芸人の中に若干名、射撃が趣味だと云う!!
猟友会に、所属するならまだしも、クレー射撃とは、
神経を疑う‼
又、其れを良しとするテレビに、疑義を持つ!!
銃器を肯定する根底には、暴力的内面本性が有る❗