皆様、今晩わ。
宵の、越中守です。
大河「麒麟がくる」、なかなか良い出来と、
楽しんでいます。
光秀の子孫末裔の方が、表した書籍を
紹介します。
何故事件は、起きたのか?
一般的な光秀像は、勝者に依る一方的な
扱いでした❗️
私は、歴史好きな為、何故、事件が起きた
のか?調べましたが、光秀には、他の
選択肢はなかったと、思っていました。
私も、同じ選択をしたと、思います。
この本に出会い、「よくぞ書いてくれた!
よくぞ、云ってくれた!」「よくぞ血筋を
繋いでくれた!」と、嬉しいやら驚くやら
納得、満足しました❗️
歴史に親しみ、歴史を学ぶ。
過去を学び、今を知る。
今を知り、未来を視る。
利他主義に生きる、最後の侍、藤原越中守