夏眠から目覚めたものの、雨が続き乗りたい気持ちをどうにか抑えていました。今朝も明け方は今にも降り出しそうな天気でしたが8時を過ぎますと青空がのぞき出しました。「こりゃ行くしかない！」と張り切って玄関を出たところ、ムワッーと熱気と湿度が。「あ、7月に熱中症になったのはこんな感じだった」と。そのまま踵を返してエアコンが効いた部屋の中で転がってます。
9月の半ばでも暑過ぎますね。それが原因かどうかはわかりませんが、蚊が本当に少なく家の中てもゴキブリを去年今年と一度も見かけておりません。このまま死滅してくれればなあと思いますが、この暑さとフェアトレードになるかどうか悩みどころです。
ゴキブリで思い出しましたが、ハーレーの販売店に対する押し付け、公正取引委員会の取調べ、結構話題になりましたがバイク関連のネット記事では自称バイクジャーナリストどもは一切口をつぐんだままですね。さすが提灯記事を書き散らすしかできない人達、恥ずかしいという感情を捨てなければ生きていけないのでしょうか？
市場規模が違いすぎるのですが、車関連では絶対こんなことはありえないでしょう。誰に対して記事を書いているのか、そのスタンスが違い過ぎます。悲しいですがバイクの方はメーカーのために、メーカーに読んでもらうために記事を書いているんであろうと呆れてしまいます。
ジャーナリストって、ただメーカーの宣伝を流すだけの仕事だっけ？と首を傾げてしまう私です。