びーらぶどあんどらばぶる -37ページ目
私達は
それぞれの目指す処へ
驚くくらいには
離れていない着地点へ
光を放ち
時には朽ちながら
真っ直ぐに見えるほどの
放物線を描いて進む
胸を張っていい
私達誰もの血の中に
正しい方角へ導くための
地図が埋まっている
生きるよ
今日も間違いなく生きる
生きる事を
頑張らなくてはいけないのは
楽ではないけれど
そうでなかったら
知らなかった事もある
経験数値は
誰でも上げられるものじゃない
だとしたら
山あり谷あり宝ありだね
自分の荷物やもん
降ろしたらええやんなぁ
降ろしたないんやったら
引き摺ってでも運ぶ
そういう覚悟
決めるだけやんなぁ
他人から見たら
塵みたいなもんでも
棄てられんには
訳がある
強うなって迎えに来るき
まっとれって手も
あるんになぁ
失したものがあって
失したからこそ
与えられたものがある
得たものより
失ったものが大きい
なんて事は起こらない
人が創られた時から
ずっと
神様は
いつも優しくて
正しい形でしか
現れないと思っているから
腹が立つ相手に
感謝なんか出来ない
違う違う
教えてもらったはずだ
ひとりでは決して
学べなかった事
ニコニコしている
人の周りは
ニコニコしている
人でいっぱい
文句ばっかり
言ってる人の周りは
文句ばっかり
言ってる人でいっぱい
どちらを選ぶのも自分
きみには出来ない
残念だけど
きみには出来ないよ
口ばっかり
言い訳ばっかり
ほんとうにやれる人は
黙って努力する
出来ないよ
今のきみにはね
そこは
越えて行かなければ
いけない境目
忘れてしまわなければ
壊れるのは自分
わたしの為に
あなたに
費やして欲しいと願う事を
諦めてしまわなければ
越えられない境界
あたしは知っていた
あなたはあたしの
思い通りにならないから憎い
そんなものを愛と呼べない
だからこそあたしは
苦しんでいる
こんなにも
こんなにもこんなにも
あなたが愛しいのに

