やり続けるよりも
ここは引かないと。
辞めないと。
自分は
やっちゃいけない状態なんだ。
それでも
決めるのに何ヵ月も
寝られない時期はありました。
最終的に
自分のプロレスが出来ない。
小橋建太のプロレスが出来ない。
これはもう辞めるしかない
という結論になった。
辞めてから
プロレスを辞めてからが
みんなに胸を晴れる人生を
送っていかないといけない。
そこが
ほんとうの小橋建太でないと
いけないんじゃないかと
思っています。
〔 小橋建太 デビュー25周年記念トークより 〕
小橋建太引退試合 2013年5月11日 日本武道館
君は言った
「わたしのこの先に起こる
しあわせをすべてあなたにあげる」
そして君は居なくなった
悲しみは2人で
分け合えばよかったんだ
1人分のしあわせが
種の形をしていたというなら
2人で種と信じ
2人で水を撒いて
慈しみ育ててゆけば
今頃はまた新しい種を
生んでいただろう
僕に訪れる悲しみを
例え君が連れ去っても
ほんとうのしあわせは来ない
どんな花が咲くかと
君が笑うから
名も知らない種を
待ち焦がれる事が出来るんだ
君が笑うから
諦めるというのは
あんさんが手にしてはる
もしくは
手にしかけとる大事なそれを
自ら手放す事どす
ほんでもあんさんは
諦めますやろか
自分から
放り投げてしまいますやろか
ちがいますやろ
それがでけへんさかい
あんさんは今も
苦しんどるんやし
気張りや
勇気だして
真っ直ぐ手を伸ばし
欲しいもんを
欲しいといえるかどないか
それが
あんさんの未来を
決める鍵どす
[ メディア工房 金魚人生相談 〕
想い出に
しがみついている訳じゃない
抱きしめて
道灯りにしてるだけだ
たったひとり
辿り着きたい人のところ迄
たったひとつ
捧げ通したい想いを
変わらない
こんな馬鹿げた情熱を
持てない輩は僻むんだろ
馬鹿になるのは
嫌がる癖にね









