びーらぶどあんどらばぶる -29ページ目
あたしにしか
わからない合図
二人しか知らない
秘密だった合図
いつの間にか
彼女が知っていて
心が砕け散る
あなたの手が
砕いてくれたのなら
こんなにも深く
傷つかず済んだのに
二重にも傷つけたいほど
あなたは憎んでたの?
そんなにもあたしは
バカだったの?
「今日もしあわせ~♪」って
言いながら
大の字になって寝る。
明日もきっとしあわせだ。
自分で自分を
どう癒したらいいか
誰にも教えられなくても
ちゃんと知っていて
存在するだけで
他者をも癒す力を
生まれつき持っている
賢い生き物
決め付けてしまう事が
可能性を狭くする
アノヒトハモウ
ワタシノコトナド
オモッテハクレナイ
その気持ちが
自分を護ろうとする
その後ろ向きな気持ちが
あなたの積極性を奪い
あなた自身が
あなたの可能性を
奪ってしまっているんだ
あなたを想うことを
止めてしまったら
わたしの未来に
あなたは確実に居なくなる
進むなら
あなたが
居るかも知れない未来に
続く道を行く
例えそこに
あなたが居なくても
私の手を離れたものが
違う誰かを
しあわせにするのならば
手放すべきだろうと
私の中の私が言う
ただ
まだ別の私は
ただただ
しゃくり上げて泣いている
どうか
まっすぐ
まっすぐ真っ直ぐ
まっすぐ
あなたの想いが
届きます様に
私の想いが
届きますように
みんなの願いが
届きます様に
あの日まで
天の向こうまで
未来まで
あの日の事を
忘れたみたいな空
忘れたような自分
何が出来るのかわからないまま
2年が過ぎた
せめて
自分たちの想いを
ちゃんと届けてくれる
形にしてくれる政治家を
選ぶ事をしよう
君のために
僕は何にでもなる
と云いながら
結局僕は
君が変わる事を
望んでいた
だから僕は
何にもなれず
だから君は
何も望まない
君の方が遥かに
僕を知っていたんだな

