びーらぶどあんどらばぶる -25ページ目
鬼ではないのに
鬼と呼ばれるもの
鬼であるのに
人と呼ばれるもの
自分の中の鬼を認め抱きしめ
人として生きる事を決める
大方の人間がそうやって生きる
恥じるな
恥じるなよ
知らない方が
しあわせなことなんてやまほどある
知らなくても
しあわせなひとはたくさんいる
みないふりはだいじだよ
それは海や河に捨てて
流れる様をたのしめばいい
ぼくらは走り続けている
当て所もなく見えるけれど
確かに未来へ
そのカーブに身体と心の方を
合わせながら
冗談みたいな成り行きや
夢みたいな巡り合わせに感謝しながら
曲がりくねった道を
まるで楽勝だって笑いながら
いつか来た道を走り抜けて行くんだ
懐かしい匂いに
たぶん泣かされながら
こ
しあわせになる事は
必然だけれど
永遠に続く結果ではない
大切に愛おしく扱うあなたが
居てくれてこそ
しあわせは永遠に近づき
しあわせはきっと
偶然は必然だと知る
遠い伏線で出会う未来を
あたしたちは出会う前から知っている
大切にしなければ
しあわせで居続けることはできない
大切なら大切にしなくちゃ
恋はもっと
心おどるもの
あなたが何を言うかなんて事は
二の次三の次
わたしがあなたを
大好きだたという事実が一番
あなたが居なければ
色付かない世界
それがたとえ憎しみでも
後悔でしかなくても
鮮やかに色を射し
時を経てまた別の色を射して
わたしは生きていて
一人で生きているのではないと知る
きみは僕の
胸に咲き続ける花
僕を支え続けてくれる
何も言わない花
あたしが欲しいものは
あたしに必要なものは
あたしの中に既にある
ありがとう
だけじゃなかった
うれしい
たのしい
おいしい
しあわせ
口にだすと
笑顔になる言葉

