びーらぶどあんどらばぶる -22ページ目
出逢うようになっている
わたしたちはみんな
必要な時に
必要なものに
必要な人に
必要な言葉に
疑わず受け容れることだよ
巡り合わせを
その先にいる自分を
感謝と共に
要らないものを
棄てるための呼吸を
必要なものを
得るための呼吸を
当たり前のことに
感謝できる心を
自分で決めた事や
約束は
守らなくちゃいけない
でもやめた
もう二度と泣かないと決めたあの日を
わたしは今日
今ここで破棄する
夢をつかむために
あわてなくていいね
来週も十年先も
ただの『tomorrow』
いつか巡り逢えるたづたひとり同士
あなたに誰より深く愛されたい
〔 19歳の密かな欲望 / 岡村靖幸 〕
私は私の胸に刻む
自分を信じる方法を
人生にあるのは
「間違い」ではなく
「経験」であるのだという事を
あたしはいつも
あたしだけの居場所を探している
何処にいても
誰といても
心はまるで借りてきた猫みたいに
息を潜め
身を硬くして
そうとは気づかれないように
相手の匂いを
嗅ぎ分けたいと願っている
あなたは味方ですか 敵ですか
他人はどうやって
他人との距離を測っているんだろう
この世界には
こんなにも沢山ひとが居るのに
同じ場所で
同じ時間を生きているひとが
こんなにもいるのに
それは何の意味も持たない
名前も知らない人達は
私の人生に何の影響ももたらさないし
私の人生も
誰にも何の影響も与えない
世界なんて
そうやって成り立っているんだ
そう思っていた
でも
〔 阪急電車 / 有川浩 / 岡田惠和 〕
曲がる順序間違えて
最終のバスに乗り損ねた
けど
平凡な自分がほんとは悲しい
君のために歌のひとつでも
作ってみたい
〔 ペンション / 岡村靖幸 〕
疑えば切りが無い
そう思うなら
閉ざすより開くほうがいい
閉ざせば真実は遠ざかる
目の前で
濁流に流される子どもを見て
助けない人間はいない

