びーらぶどあんどらばぶる -17ページ目
いつの時も
心に居る人が居る
自分の気持ちを隠さず
見栄を張らず
だけど
笑ってくれていたらいいなと
思うから
愚痴は話さない
悪口も聞かせない
君が笑うこと以外に
大切なことなんて何もない
それを教えてくれたのは
君の笑顔だった
卵が先か
ニワトリが先か
当たり前のように
答えはそこにあったんだ
あの雲の向こうには
必ず太陽が待っているっていうのに
まるで僕らを試すように
雲は晴れない
愛も恋も
極々単純で楽しいもの
楽しくないなら
それは要らないものだよ
わたしを楽しくさせるもの
色
匂い
声
言葉の選び方
考え方
ものごとの決め方
照れる仕草
まっすぐな視線
想像の上を行く回答
巡り合うことはないと思っていた
特別を超えた
当然と同じ何か
ほんとうは
あたしなんて
あたしなんて
って思う
あたしなんて
ほんとうに
つまらない人間で
あたしなんかよりずっと
あなたをしあわせにしてくれる人が
ただそこに居るだけで
視覚から潤してくれるような人が
あなたには似合うから
あたしの想いなんて
届きっこないし叶うはずない
だからもうあきらめる
毎晩そう思うのに
おはようって言われてまた
もう1日だけ夢みてよう
って思う
くすぐったい
あなたが
あたしを褒めてくれる度
耳元を天使が撫でてゆくみたいに
くすぐったくて
だからあたし
笑ってばかり居るようになった
この間まで諦めてたことも
負けてたはずの日常にも
笑ってかかっていけてるってすごい
恋をしてバカになってよかった
この道を左に行けば
あなたが住む街
あなたが息を吸って
息を吐いて
働いて
眠りに就く
あなたが生きている街
線路に乗って
想いは走る
今日もどうか
あなたがしあわせであるように
アイシテル
アイシテルって
枕木を鳴らして走る
雲の向こう
雲の向こう
雲の向こう
分厚い雲の向こう
僕の行く道を照らすきみ
きみの光を信じる僕
朝が来るのが
こんなに楽しみだなんて
日曜の夜が
苦にならないなんて
気がつくといつも
笑っているだなんて
なんて
なんて
なんて素敵

