びーらぶどあんどらばぶる -13ページ目
選ぶことが出来るしあわせを
大切にしていこう
しあわせに往く
道を選ぶ
共に笑いあえる
人を選ぶ
乗り越えた後の
喜びを選ぶ
我を忘れるほどの
時間を選ぶ
私たちは
どの入り口も
自分の手で開けることが出来
同時にまた
開けないことも出来る
誰とどんな
時間を過ごしてきたのか
どんな話をして
どんな風に笑って
どんな愛し方と
愛され方をしてきたのか
そんなことは知らなくていい
いま二人がここにいる
あなたがいま笑っている
それだけでいい
ほんとうに大切なものは
きっとほんのすこし
だから
無理はしないで
好きなものにだけ
囲まれて生きていけばいい
なくても困らないものに
縛られたり
気を遣ったり
変な遠慮をしながら
窮屈に暮らすより
常識として
必要最低限を果たしたら
あとは全部
自分の好きなようにしよう
あなたの人生には
あなたと同じ気持ちで
いてくれる人がいる
しあわせな時って
しあわせな顔をしている
翳りなんて微塵の欠片もなく
花みたいに笑っている
愛されているかなんて
まるで気にもせずに
ただただ
愛している顔をしている
話すたびに
やっぱり
好きだなぁって思う
会うごとに
やっぱりあたしは
この人が好きだなぁって思う
会えない間に
膨らんだ心が見せる
魔法みたいなものなのかも
なんて気持ちを
抱いてたことも忘れるくらい
そんな気持ちになっていた自分が
恥ずかしくなるくらい
手放すと
手に入るものがあること
あたしは
あなたから教えてもらった
おはようの後で
と言ったら
違うよ
笑っても泣いても怒っても一日だ
と言った
あなたの思考に助けられて
わたしは今日も笑顔で生きる
あなただ
あなただったんだ
あなただから
こんなにも簡単に
この扉は開いた
開かなければ
この世に生まれた意味がないのだと
心の中心に陽が差し込むように
受け入れることが出来た
失うよりも
傷つくことを怖れて
素直にならず護ってきたものも
あなただから
捨ててしまえた
あなただからだったんだ
信じることが出来る
自分を
あなたを
二人の未来を
関わるすべての人と
物事の成り行きを
それはここまで
歩いて来て
ようやく
わかったことだったりする
大丈夫
迷った日も
逃げだした日も
ちゃんと糧になる

