本多劇場


作・演出:倉持裕。

この人の作品は何度も観ているが。

タッチの違う作品。

林遣都、柄本時生、山崎一ら。

柄本が良くなってきたね。

不思議な存在感がある。

カエルの子はカエルなのだ。