6.15 真っ白な歯
最近、自然の歯の色に対しても、「黄色い歯」、白くない(イコール汚い)黄色い歯、と決めつけて、盛んにアジっている誰か、組織がいる。なんか、変だと思えるか?「彼ら」の焦りがバレバレなんだけど・・。

 自然な歯の色は汚いのだ、と
洗脳し、白くする何かの化学物質を買わそうと必死。
 騙されて、それを買い、歯にしろい「ペンキ」を塗るひとは哀れ。

 ファッションのひとつとして、歯を真っ白に塗るのだ、の人なら、「哀れ」では無い。
 自分の責任で、ファッションとして
腕や、他のいろんなところに、タトゥーを入れるのと、同じような感覚なんだろうから。

 昔、ネパールのカトマンズへ行った時、子どもが、目に黒いアイラインをひいているのを見た。
 顔も含めて、何を装ってもいいのだ、というのが、今の自分の感覚。変な格好と思われそうな、誰も着ていない服を着るのもokだ。自分が自分であるために。

 ただ、自分の歯の色はきたない、と思い、騙されて塗る人は哀れ。

 芸能人は、結構、塗っている。周りに、白く塗った歯がふえてきたら、汚い色の歯と思われるかもしれない、と気にする様になるんだろう。
 
 トランプを37のつみで起訴した組織、人間のグループ、この人たち、なんでこんなに焦って、トランプを消してしまいたいのか?という、素朴な感覚になれるか、それとも、マスコミがさんざん流して来た、「トランプは悪者」と印象づけるテレビに洗脳された人は、やっぱり、トランプは悪い人なんだ、となってしまう、おひとよしの反応なんだろうな。