母の百箇日法要が終わり
喪中葉書を出しました。
それから
数日後、葉書を見て、びっくりした!悲しい!と電話口で泣いて下さった、母の旧友達、父の古い知人友人方、地元でお世話になって来たガス屋さん、大工さん、、が次々と弔問して下さっています。
家族葬だったので
通夜、告別式は家族で
四十九日法要は親族と。
四十九日までは、母と仲の良かったご近所さん達、父の友人達、私の友人達、妹の友人達が弔問して下さったり、お気持ちを送って下さったり。
100箇日も終わり
葉書も出して役目も一通り終わったかな、
と思っていたので
皆さんが駆けつけて下さる事に
改めてありがたいと感じます。
そして
母の凄さをしみじみと思って
父、妹と感動しています。
お母さん
お母さん
今尚、お母さんに様々な事を
教えてもらっているよ。
ありがとう。