今日の夜、次女宅から帰って来ました!
家の中が暑い暑い!
帰って来る途中、浜益の所で黒い良く分からない物を見つけたので、近くで見ることに!

そういえば、
3月にニュースになっていた物だ!
調べると…。
漂着したのは北海道留萌市三泊と石狩市浜益区の海岸で、
留萌では2月2日、石狩では同25日に打ち上げられた。
重さ3~5トン、長さ6メートル、高さ4.5メートルの俵型。
分厚いゴム製で空気で膨らませてあった。
漂着後、道が海に流れ出さないように重機で高い場所へ移動し、固定している。
道によると、この物体は大型船が接岸したり、洋上で別の船と接したりする際、
船体を傷めないよう間に挟む
「防舷材(ぼうげんざい)」だという。
刻印などからインド製とみられ、
道内では使われていない。
船から外れて流されたとみられるという。
凄い物が流れ着いたものですね!
でも、海岸にはたくさんのゴミも流れ着いていました!残念…。
明日から、またミシン掛けまくります!