今日は、Healing Gardenが、岩見沢で行われたのですが、
岩見沢にあと、2~3分で到着と言う所で病院から電話があり
「容態が、芳しくないので病院に来てほしい」との事…。
一応イベント場所のであえーる岩見沢まで行ったのですが、主催者さんとは会えず
電話で失礼して、札幌にとんぼ返りしました。
主催者様や、出展作家の皆様、お客様には、申し訳ない事をしてしまいました。
病院に着くと、一徹の意識は混沌としており、嘔吐したとの事…
検査の結果『非閉塞腸管壊死』との事で緊急手術になりました。
『しょっちゅうCT等を撮っていたのに、気づかなかったんですか?』の質問には
『昨日今日で、いきなりなった』のだそうです。
手術は、1時間程度と聞いていましたが、結局4時間かかりました。
5mの小腸の内残ったのは1,5~6mのみ…
人工肛門が付けられました。
しかし、この長さでは、食べ物が吸収されにくいので、もしかしたら一生点滴生活になるかもしれません。
そして、最悪な事に大腸も微妙に変色しているとの事…
大腸まで切除となると、腎臓、肺、肝臓にも影響が出るかもしれないそうです。
今は危険な状態なようで、3日間は睡眠薬で眠らせて人口呼吸器をつけて、様子を見て
再度検査をして、状態次第では又開腹手術をする事になるそうです。
『電話が行ったら、危ない状態だと思ってください。』と言われてしまいました。
イベントも暫く入っていないので、落ち着かないですが、家で待機していようと思います。
もう、一徹の生きるチカラを祈るしかないようです。
『今週か来週には退院したい』なんて言っていましたが、
新たに順調に行っても2か月の入院を余儀なくされてしまいました。
1度、一徹は隠し持っていた睡眠薬を多量に呑んだ事もあり、精神的に心配な面もあります。
その分布遊館はポジティブ!!!口癖は『大丈夫!!!』
3日後、目が覚めたら…
この写真を、見せたいと思います!!!
ちょっと、ブサイク…(笑)