昨日、学校からの話では、個人的な家庭のことのようで憶測で言ってはいけないと思うが、やはり一人の命が消えてしまう現実はかなしいことであり、まだ沢山の可能性があったことを思うとやりきれない。
 
 昨年の今頃のことを思い出すと、今とてもつらいことはあるにせよ、昨年の努力が実を結んで今あるのだと、これからは悪いことは続かない、つらかったら休むこと、何か行動すれば助けてくれる人は必ずいるのだと伝えたい。

 子供だけじゃなく親も苦しんで考えて最善を生きているのだと。

 ゆっくり話をきいてあげられていたらと後悔しているのだとしたら、これからいろいろな人にそれをしていけばいい。
 
 親として何かできることは必ずあるはずだから。