2017年生まれのコティ8歳、2021年生まれのリティ3歳、
姉妹を育てるコティマムです。
「仕事は趣味」の41歳
元テレビ局芸能記者の
ワーママプロ記者
日々の取材話や美味しいお店、
趣味の洋楽や歌舞伎、
怪獣姉妹
の育児など
カオスな日常を綴ります
◎BFC公式アンバサダー1期生
(23年3月卒業)
◎ｗicot公式アンバサダー活動中。
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プレゼントに冷感桜グラス
絶賛
失恋・傷心中のコティマムです
昨日はリアルに
何もやる気がなくなりまして
早々と寝ました。。
（推しが結婚しただけでもショックなのに
、
その結婚原稿を書くために
事務所に結婚の事実確認したりと
傷に塩を塗る仕事をしましたから……
ダメージ大です
）
まだ全く気持ちが
切り替わっておりませんが
、
今日はおめでたい話題をひとつ
高知県に、
北川村という小さな村があります
そこには、
“光の画家”と称される
クロード・モネが愛した
フランス・ジヴェルニーの庭をモデルに創られた
「モネの庭 マルモッタン」があります
モネは、
列車の窓から見たジヴェルニーの
景色の美しさに心奪われ、
43歳でフランス北部にある
ジヴェルニーに移り住みました。
そして自ら、セーヌ渓谷の肥沃な土地に、
理想の家と庭を作りあげたのです
このジヴェルニーの庭は
モネの創造の源泉となり、
「睡蓮」などの多くの名作を
生み出す舞台となりました
北川村「モネの庭」マルモッタンは、
この庭と家を
クロード・モネ財団の指導を仰ぎながら、
再現したものです
モネの絵画からそのまま
抽出したような庭を作っています
世界で唯一、
「モネの庭」を名乗ることが
許されているのです
そんな北川村の「モネの庭」が、
今日4月19日に
25周年を迎えました
ツルツルで歯ごたえ抜群のラビオリに
ぷりぷりのエビが入っています
メインは川魚のアマゴ
インパクト大ですよね（笑）
身が柔らかくてホワホワ、
そしてボリューミー
臭みもなく
美味しくいただけました
デザートは
ユズを使ったクレームタンジュに
桜の花入りの
ピスタチオアイスクリーム
北川村の名産を
ひとつひとつ味合うことができた
ランチでした
北川村や「モネの庭」、素敵な場所なので
ぜひぜひ皆さんにも
足を運んでいただきたい
今年はNHKで『あんぱん』も
スタートしましたので、
高知＆やなせたかしブームも
↑やなせ先生が描かれていた
モネのキャラクターも
今年はお披露目されるそうですよ～
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↑普段目にするニュースで使われている
言葉の表記や漢字のお話、
どんな風に現場で取材されて
記事になっているのか、など
マスコミ目線で記事やテレビ話を
書いています
遊びに来ていただけるとうれしいです