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2017年生まれのコティ8歳、2021年生まれのリティ3歳

姉妹を育てるコティマムです。

「仕事は趣味」の41歳PC

元テレビ局芸能記者の

ワーママプロ記者鉛筆

 

日々の取材話や美味しいお店、

趣味の洋楽や歌舞伎、

怪獣姉妹恐竜くんの育児など滝汗

カオスな日常を綴ります乙女のトキメキ

 

◎BFC公式アンバサダー1期生

(23年3月卒業)

◎wicot公式アンバサダー1・2期生(卒業)。
◎サラダクラブパートナー2期生活動中。

 

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ガーベラガーベラガーベラ

 

昨日4月12日は、
さいたまスーパーアリーナに
行っていましたまじかるクラウン
 
 
 
 
というのも、
長期休養中だった
EXILEのATSUSHIさん
約2年半ぶりに復帰し、
“復活祭”と銘打ったライブを
開催したからですスター
 
 
 
 
ライブ開催前にマスコミ向けに
囲み取材がありましてカメラ
さらにその後は
エイベックスが用意してくださった
記者室でライブを見ながら
記事執筆となりましたスター
 
ATSUSHIさん、
療養期間中は
「全てを失う覚悟」までいったそうで、
「神様が“続けるな”と
言っているのではないかと思った」
と考えるほど、
大変な時期を過ごしたとのことでしたガーベラ
 
 
 
 
 
でもその療養期間中に
インドに瞑想に行ったり、
家族との時間を過ごしたり、
仲間とささやかな時間を過ごしたり、
普段とれなかった時間を
過ごすことで
「中身が別物に入れ替わった」
ほどの感覚になったそうふんわりウイング
 
いろいろな経験と思いを経て
今回の復活祭を迎えた気持ちを
取材でお聞きしました乙女のトキメキ
(記事はブログの最後にあります)
 
 
おすましペガサスおすましペガサスおすましペガサス
 
現役時代はこういう
コンサート取材によく行っていたのですが、
フリーになってからの芸能取材は
歌舞伎や舞台がメインなので、
私にとっては
超久々のコンサート取材でしたカメラ
(エイベックス担当も
昔私がお世話になった方は
すでに違う部署に異動されていたり、
退職されていたり…。
月日を感じました驚き
 
 
 
↑ケータリングやお弁当、
電源も用意してくださる。さすがエイベックスキラキラ
 
 
スポーツ紙の記者さんで
数年ぶりにお会いする方もいたので、
改めてご挨拶ふんわりリボン
ちょっとドキドキしつつ
音楽を楽しんだ取材でしたニコニコ
 
ちなみにEXILEに関しては、
私が業界に入ったばかりの
20年くらい前、
第一章から第二章になる時
(TAKAHIROさんが加入した時)に
数か月密着取材をしていたんですゆめみる宝石
 
EXILEの楽曲は
ブラック寄りですし、
私の好きなNew Jack Swingの
テイストもかなりあるので、
第一章の頃はもともと
すごく応援していましたハートのバルーン
(当時のボーカルのSHUNは長州人ですしラブラブ
 
第二章になる時に、
「EXILEが好き&詳しい」という理由で
オーディション密着企画のADとして
つけてもらえて、
数か月密着取材をすることができましたオーナメント
(実はもともと、
当時同じ番組の先輩ADだった
夫・ジェイソン(この時はただの先輩)が
この企画についていましたが、
本人はあまり興味がなくw
EXILE好きな私に担当が変わりましたw)
 
 
この取材は長期にわたって
すごく大変だったけどアセアセ
オーディションの様子をずっと側で
見ることができましたキラキラ
まだ発売前の
「Lovers Again」(その後のヒット曲)
なんかも先に聴けてMVも見れたりして、
すんごく楽しい取材でした(笑)ラブ
 
 
 

Lovers Again:良曲ラブキラキラ
 
さらに
LDHの事務所での取材終わりに、
当時のエイベックス担当者さんが
こっそり「コティマムさん、こっちへ!」
と呼んでくださり、
部屋に入ったら、
そこには合格したばかり
(デビュー決定したばかりの)
TAKAHIROさんの姿がびっくり!!!!
 
担当者さんが
「この方は日テレの◎◎の
コティマムさんで、
EXILEが好きで詳しくて、
すごく応援してくださっているんです。
今回もずっと密着取材を
頑張ってくれたんです」
とTAKAHIROさんに
紹介してくださったんですえーん
 
TAKAHIROさんから
直接お礼を言われてびっくりアセアセ
さらに握手までしていただきポーン
目の前にあったEXILEのポスターに
「コティマムさんへ
ありがとうございます
TAKAHIRO」
とサインまでいただきました鉛筆驚き
(そのポスターは
大事にとってありますガーベラ
 
TAKAHIROさんを前に
大興奮のコティマムでした(笑)ニコニコ
 
当時、新卒で業界に入ったばかりの私。
この頃はこの取材と同時進行で
Boyz II Menやスティービー・ワンダー、
ビヨンセ、マイケル・ジャクソンなど
大好きな洋楽アーティストの
取材も続々と叶っていき、
ミラクルが起こりまくっていた時期でしたゆめみる宝石ふんわりウイング
 
あれから約20年経ち、
EXILEもどんどん進化していて、
ATSUSHIさんの
療養などもあったけれど、
こうして復活祭をまた見ることができて、
新たなスタートに
立ち合えたことをうれしく思います桜
 
 
昨日はソロだけどEXILEの楽曲も歌っていて、
密着していた頃に良く聴いていた
Change my mindが聴けて
懐かしかったです泣き笑い
(これもNew Jack Swingテイストで
良い曲なのですキラキラ
 
 
 

 
Change my mind:これも良曲キラキラ
 
 
ぜひ取材記事をお読みいただけ
とうれしいですおねがい
 
 

 

 

 

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遊びに来ていただけるとうれしいですガーベラ