2017年生まれのコティ6歳、2021年生まれのリティ2歳、
姉妹を育てるコティマムです。
39歳、
元テレビ局芸能記者の
アラフォー
ワーママライター
◎BFC公式アンバサダー1期生
(23年3月卒業)
◎wicot公式アンバサダー活動中。
ワンオペ育児のあれこれや
大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、
おいしいもの(外食)など、
カオスな日常と
たまの贅沢を綴ります
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本日、朝から
取材にでておりまして、
4本続けて現場で執筆
無事に出すことができました
個人的にものすごく
懐かしい取材で、
それと同時に
「時が経った」ことを
すごく痛感しまして、
なんか感慨深くて
泣きそうになってしまいました
詳細はまた
夫婦ブログで記事を紹介したら
書かせてください
私がこの7年で
子を持つ母となったからこそ、
いろいろと
感じる取材でもありました
そして、
今日はちょうど取材に出る前に
ある速報を見まして、
「あ、このニュースは
たぶん私が行く取材にも
影響するな」
と思って質問に加えました
案の定、
現場には芸能リポーターさんも
複数いらしていて、
その速報に触れていました。
(↑個人的に、昔お世話になった
テレビ局のリポーターさんに
再会できて、
ご挨拶できてうれしかったです)
私は今は
家で執筆することが多いので、
現場に出る機会も
少なくなりました
だからやっぱり、
現場感覚って
抜け落ちてるんですよね
でも、自分が任された現場は、
それが数日ぶりであろうと
何年ぶりであろうと、
その現場に自分の媒体の記者は
自分しかいないのだから、
代表として、
きちんと責任を持たねばなりません。
なので、
確認すべきことや
わからないことは
きちんと現場で確認して、
時世に合わせて
「たぶんこの質問も
しなきゃいけないだろうな」
という肌感覚も、
やはり持っておかねばならない。
そのあたりの感覚を
今日はちょっと取り戻せた気がします
↑原稿4本書いて、
遅めのお昼ご飯
さぁ、帰宅したら
母モードがんばるぞ