2017年生まれのコティ6歳、2021年生まれのリティ2歳、
姉妹を育てるコティマムです。
39歳、
元テレビ局芸能記者の
アラフォー
ワーママライター
◎BFC公式アンバサダー1期生
(23年3月卒業)
◎wicot公式アンバサダー活動中。
ワンオペ育児のあれこれや
大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、
おいしいもの(外食)など、
カオスな日常と
たまの贅沢を綴ります
夫婦のお仕事ブログはこちら
こんばんは
クリスマスですが、
平日なので
お仕事の方も多いですよね
お疲れ様です
コティマムも
もれなく編集部業務でした
しかしながら
リモートだったので
助かりました
娘たちがサンタさんからの
プレゼントを喜ぶ様子を見てから、
仕事に取り掛かれました
仕事は6時間だけでしたが、
自宅から原稿執筆と入稿作業。
今日はちょっと不慣れな業務もあり
アタフタしましたが、
編集部の皆さんが
すごく親切で助かります
みんなほぼリモートで、
(中には大阪や福岡から
業務している方もいる)
それでもミスなく
連絡が行き届いて
更新がスムーズにできるって
すごいなぁと思います
なんか、どこの職場でも
たいてい嫌なヤツとか、
圧や癖が強いヤツって
いるじゃないですか
コティマムもこれまで
いろいろな職場を経験してきたので、
素晴らしい思いも
最悪な体験もしてきました
17年社会人をやってきて、
上司も同期も共に
パーフェクトに
人間関係が心地よかったのは
1か所だけです
壊滅的でどうにも
できないくらいのところは、
好きな仕事でも心を病んで
続けられなかったし、
同期や先輩とは
心地よい関係でいられても、
上司がどうにもアウトなところも、
体をすごく壊してしまい
結局短い年数で辞めています
人間関係が7割良ければ
長く続けているなぁと
振り返って思います。
逆にどんなに仕事内容が好きでも
人間関係が100%無理な場合は、
会社に行くことを考えただけで
動悸や吐き気がして、
動くことができなくなるくらい、
病んでました
7割良い職場でも
「話しかけ方」とか、
「尋ね方」とか
ものすごく配慮したり、
気を揉んだりすることもありました
でも今の編集部は
珍しくそういう
「話しかけづらいな〜」とか
「なんでこの人、
こんな物の言い方なんだろう」
みたいな人が全然いません
私が正社員じゃなくて
たまにしか関わらないから
わからないだけかもしれませんが、
皆さんすごく親切で、
教え方もうまい
出来ない事があっても、
それをバカにしたり
けなしたりする人もいないし、
かといって
自分のすごさをひけらかしたり、
マウントを取る人もいない
みんな業務に集中していて、
直したところがいい箇所は
的確に指摘するし、
でもきちんと感謝も伝える
私が一番年上だからなのか、
きちんと敬語で話してくれる
適度な距離感もあり、
でもわからないことは
的確に教えてくれて、
こちらが記者経験者であることも
わかってくれているので、
執筆に関しても
そこまで言われない。
(むしろ私が
「あー、これうまく書けなかった」と
思った原稿は
たいてい指摘してくれて、
他の書き方や例などの
参考も教えてくれるので、
本当に勉強になっている)。
みんな若くて
すごく効率重視
フリーランスになってから
あまり人間関係で悩んだり、
いやーな思いをしてまで
人に何か教えを請うたりすることが
なくなったので、
こうして以前より
人と関わるようになっても
ストレスがないのは
すごく恵まれているなと思います
「このおばちゃん使えねー」
と影で思われないように
精進したいです
(でも週1、2で入ると
なかなかモード切替が難しい)
とはいえ、
私は今日は個人的に
あまりうまく原稿が書けなくて
反省中です
リリース原稿
(事務所やPR会社、
テレビ局やレコード会社から
送られて来る情報をもとに
取材に行かず原稿を書く)を
現役時代もたくさん書いていましたが、
◎リリースについてはこちら◎
フリーになってからは
書いてなかったので、
最近”そっちモード”の
感覚を取り戻すのに必死です
そして自宅作業なので、
リティのう○ちとか
途中でオムツ替えながらの仕事です
ワーママ、
常に仕事と家事育児の切り替えで
脳をフル回転させております
ひとまず、
リモートで大事故を起こさず
なんとか仕事が終わって
ホッとしています
そして息つく間もなく
母親モードへ。。
仕事終わりで
子ども達と買い物に行き、
ご飯を作り、食べさせ
母は休みなし
でも、明日はワタクシ
フリーDAYにしていまして、
コティと歌舞伎を
見に行きます
チョーーーーー
楽しみです