2017年生まれのコティ6歳、2021年生まれのリティ2歳、
姉妹を育てるコティマムです。
39歳、
元テレビ局芸能記者の
アラフォー
ワーママライター
◎BFC公式アンバサダー1期生
(23年3月卒業)
◎wicot公式アンバサダー活動中。
ワンオペ育児のあれこれや
大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、
おいしいもの(外食)など、
カオスな日常と
たまの贅沢を綴ります
夫婦のお仕事ブログはこちら
昨日のブログにも書いたのですが、
↑昨日は点滴後に
怒涛の6本原稿執筆でした
編集長や編集部と
こまめに連絡取り合いながら、
速報含めて
いろいろと対応したのですが、
それが↓この原稿です
◎記事はこちらから◎
コティマム、ここ2か月ほど
韓国発祥の
ガールズオーディション番組の日本版
『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』、
通称
”日プ女子”を
仕事で追っておりまして、
新しいアイドルグループが
誕生するまでの過程を
見てきました
12/16についに
デビューメンバー11人が決まり、
勝ち残った女の子たちが
「ME:I 」というグループ名で
活動していきます
韓国のエンタメシステム、
韓国のオーディションシステムを
取り入れた中で
日本人のアイドルグループが
生まれて行くわけですが、
本当に今の若い世代の中に
K-POPや韓国アイドルが
浸透しているんだなって
実感しました
練習生の日本人の子たち、
K-popなんでも歌えるし踊れる
なんなら韓国語も話せる
でも日本人アーティストの
楽曲で課題が出ると
知らなかったりする
すごい世代ギャップを感じました
でも、みんな本当に
すごく頑張っていて、
夢に向かってひたむき
その姿にウルッとさせられました
うまいから、実力があるからといって
うまくいくわけでもないし、
チーム分けやポジションなどの
タイミングで
実力が出せないこともある
ものすごいチャンスが
巡ってきたのに、
残酷なルールで
それが覆されたり、
リーダーやまとめ役として
裏ではすごく頑張っていても、
センターや目立つポジションで
パフォーマンスできないなら
票に繋がらなかったり。。
見ていてハラハラ、
ヤキモキさせられて、
悔しい気持ちにもなったり、
でも応援してる子が
順位を上げるとこっちも
嬉しくなったり
エンタメとしても
心掴まれる魅力がありました
私が応援していた推しのうち
2人は無事デビューできたので
嬉しいです
↑私の推しは
前列右から2番目の石井蘭ちゃんと
後列左から2番目の村上璃杏ちゃん
そんなこんなで
怒涛のように書いた原稿、
読んで頂けると嬉しいです
◎記事はこちらから◎