2017年生まれのコティ6歳、2021年生まれのリティ2歳、
姉妹を育てるコティマムです。
39歳、
元テレビ局芸能記者の
アラフォー
ワーママライター
◎BFC公式アンバサダー1期生
(23年3月卒業)
◎wicot公式アンバサダー
(23年8月卒業)
ワンオペ育児のあれこれや
大好きな洋楽、歌舞伎、アニメ、
おいしいもの(外食)など、
カオスな日常と
たまの贅沢を綴ります
夫婦のお仕事
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いつも、優しいコメントや
お言葉、メッセージを
本当にありがとうございます
少しずつですが、
新しい記事からお返事しております
まだ時間がかかりますが
引き続きお返事していきますので
お待ちいただけるとうれしいです
昨日はちょっと緊張する
打合せがあり。
コティマムは緊張しいで、
何をするにもそうなのですが、
始まる直前まで
超緊張してお腹が痛くなったり、
吐きそうになったり、
喉がカラカラになったりします
(小さい頃はピアノの発表会や
部活の試合、
英語のスピーチコンテスト、
大人になってからは
打合せ、取材、発表などなど…
とにかく直前までダメ)
始まった瞬間に
何かが乗りうつったように
平気になるのですが、
無駄に緊張します
今回は今後の私の
働き方を決める
大事な打合せだったので、
直前まですっごく緊張してました
いろいろとお話ができて、
様子を見ながら
基本的には
自分の希望とする働き方に
向けて動いていけそうです
(そしてその分、
忙しくなるので、
子どもを預けたり、
夫の休みの日に
協力してもらったりが
必要になります)
慣れない仕事を
始めるとキャパが狭くなるので、
どどっと忙しくなる前に、
今ある仕事は
どんどん片付けていきたいです
ということで、
今日は久々に深夜執筆&作業中
(現在2時)
久々に
洋楽もがっつり聴いております
◎久々の深夜BGM◎
※今回はジャンルがバラバラ。
・Jeremy Jordan /
The Right Kind Of Love
果たしてこの曲を
知っている人がいるのだろうか。。。
90年代を感じさせる
メロディも美しいR&B
(というかNew Jack Swingに近い)。
私が小5の頃に聴いていたのですが、
今調べてびっくり
このJeremy Jordan、
私と同じ1984年生まれ
しかも一学年下
あの頃、私は
「かっこいい年上のお兄さん」
の曲だと思って聴いていたのに
年下だったんかいっ
※追記↑
洋楽ブロ友すねーくさんの
リサーチにより、
1984年ではなく
1973年生まれであることが
わかりましたっ
さすがすねーくさん
ありがとうございますっ
いやー、でも今聴いても
素敵な曲
「Right」ってとこの
ハーモニーとかすごく美しい
(でもこの曲もそんなに
ヒットしなかったし
その後歌手としては
あまりパッとせず。。
俳優業では活躍されます)
・Chaka Khan /
Through the Fire
狂おしいほどに
歌い上げる
R&B界の女王・チャカ様。
こんな風に思えるくらい
相手を愛してみたい
・Kanye West /
Through The Wire
こちらは
本家チャカ様を
サンプリング。
かっこいいです
・Eagles /
One of these nights
邦題「呪われた夜」。
ピアノとギターの
小気味よいリズムに
高音の美しいハーモニー、
ギターソロも超かっちょいい
・Al Jarreau /
Mornin'
幼児向け番組みたいな
かわいいMVですが(笑)、
美しく爽やかで
どこまでも不思議な
メロディ展開を見せる楽曲
伸びやかな声で
ハーモニーも美しい
・Michael Jakson /
Rock With You
マイケルを聴いているのに
ブルーノ・マーズに
見えてくる不思議
・TAKE6 /
Rock With You cover
コティマムが最も
尊敬しているアカペラグループ
TAKE6。
アカペラでカバーする
Rock With You
・TAKE6 /
I-L-O-V-E U
UPTOWN FUNK cover
知らぬ間に
ブルーノ
(というかマーク・ロンソン)の
UPTOWN FUNKまで
カバーしていた
自分たちのヒット曲に
さりげなく取り入れて
1曲にしている
さすがっ
(※TAKE6のハーモニーは
複雑すぎて
好き嫌い別れると思いますが
私は大好きです)
…と、
今回はジャンルバラバラですが、
結局、
R&Bと美しいハーモニーと
ニュージャックスウィングと
AOR的な楽曲に至る(笑)