取材執筆記事のご紹介です鉛筆

 

先日、中村獅童さん

オンライン取材会がありPC

原稿を出しました鉛筆

 






今回は前回書ききれなかった内容や、

会見時に情報解禁前で

書けなかったものを

書いています鉛筆


【本日掲載記事】





オンライン取材が終わったあとに

獅童さん自ら

「雑談しましょうよ」

会を延長してくださり、

たくさん

話してくださいましたガーベラ

 


 

  

特に、今後の歌舞伎界のあり方や

若い世代や子どもに向けての

発信の仕方など、

すごく試行錯誤されてるなと

思いましたガーベラ


記事内でも書いていますが、

昔は「忠臣蔵」の内容で

コントができたけど、

今の若い世代はそもそも忠臣蔵を

知らないから、伝わらない。

歌舞伎の演目にはお決まりの場面や

「ここは笑うぞ!ここは泣けるぞ!」

ってポイントがありますが、

それはお客さんが

そうなることを知ってるから

成り立つんですよね。


歌舞伎を知らない人や

若い世代は、

「なんで今泣くの?キョロキョロって

わからない。


だから、

わかる人だけがわかるんじゃなくて、

若い世代や子どもたちに

見てもらうために

いろいろな工夫をされているクローバー


これからの歌舞伎が

どうなっていくのか、

楽しみですキラキラ 



さて、私とコティは

これから平成中村座ですラブラブ

中村兄弟や

彌十郎さんを生で見れる〜ラブラブ




行ってきま〜すハート