昨日の夕方、

コティリティを連れて

公園に行ったんです。

 

コティが遊具で遊んでいる間、

私はベンチに座って

その横にリティが乗った

ベビーカーをつけてました。

 

すると隣のベンチに

やってきた外国人男性が

カタコトで話しかけてきました。

リティにすごく興味を持ってる。

 

こっちが英語で答えたら

英語はわからないみたいで、

カタコトの日本語で

リティのことをいろいろ聞いてくる。

 

さらに

スマホでリティのことを

撮り始めた。。

 

子ども好きで

声をかけてくださる方は

たくさんいるけど、

そういう通常の?

子ども好きモードの方々とは

なんかちょっと違う感じがして

(↑これはただの感覚です)

ちょうどコティに

「ママー」と呼ばれたので、

そのままベンチから離れました。

 

その時、

「オイテイケバイイノニ」

と言われ、

怖くなって

私は素早く距離をとりました。

 

しかし、その人。

遠くからずっと

私とリティの動画を撮っている。

 

 

 

 

 

撮られたくなくて

位置を変えたり

遠い遊具に移動したのですが、

私達がいる場所に近いベンチに

移動してくる滝汗

 

怖くなった私。

遊具で遊ぶコティにこっそり耳打ち。

 

「コティ。今からママお話するけど、

大きな声を出さずに聞いてね」

 

コティ小声で

「ん?うん。なに?」

 

「あそこのベンチに座ってる

おじさんわかる?

あの人がちょっと怖いから

公園を変えよう」

 

コティの顔が一瞬で真顔に。

 

「おじさんの方は見ないでね。

大きい声も出さないでね」

 

 

※コティは普段、

劇団四季並に声がでかくて

ハキハキ喋るので、

ここで

「え?どこに怖いおじさんいるの?あの人?」

とか普段の音量で言われたら

かなり

気まずい状況になります驚き

 

コティ、

若干ボリュームが大きくなりつつも

小声を心がけて

「あのおじさん?」

気になる様子。

 

「あとで話すから、

今は振り返らずに

ママと一緒に公園を出よう」

と耳のそばで伝えて、

そそくさと3人で

公園を出ました。

さすがにその男性も

公園の外までは

付いてきませんでした。

 

公園を出たらコティが早速、

「ねぇママ!

その怖いおじさんの話

もっと聞かせて!」

と訪ねてきました笑い

 

「なんかずっと

リティちゃんの写真や

動画を撮ろうとしててね。

ママ達が移動しても

ついてきたんだ」

 

「そっか。

あのおじさんがいない

他の公園に行こう!」

 

その後、

別の公園でコティを

思いきり遊ばせました。

 

ちなみにコティは

広い公園内で

距離が離れた遊具からでも

通常時の音量で

「ママーーー」

と公園中に声が響きますタラー

 

最初の公園で

なるべく小声にしてくれて

よかったです驚き

 

考えすぎかもしれませんが、

見ず知らずの人に

ずっとスマホを向けられるのは

ちょっと怖いですアセアセアセアセ

 

 

 

 

↑リティのムチムチ脚に

桜の花びら桜

 

今後も公園や遊びに行くときは

気をつけます!!