少し前に、
大学時代の友人(男性)が
果物や野菜を
送ってきてくれました
私は大学時代、
高知に住んでいて、
友人は今も高知に住んでいます。
こちら↑
高知の野菜や果物です
ふっとくて長い
四万十のアスパラに、
↑こちらも高知を代表する柑橘類、
文旦です。
グレープフルーツのような果肉で、
でも苦味がなくて甘い
贈答品として用いられてます。
義実家に行ったので
少しお裾分けして
皆で食べました

文旦。身がしっかりしてます。
甘くてさっぱり

あ、ちなみにワタクシ、
文旦の切り方
めちゃ下手くそです

友人に怒られるな(笑)
本当はこんな感じで
美しく切れます↓
そしてこちらが小夏。
これくらい薄皮を残して
白いところも一緒に食べます

この白いところが甘いんです。
果肉はゼリーのように
ジューシーで
とっても甘い

小夏は大学時代の
下宿先の大家さんが
よく切って持ってきてくれました

懐かしの品です

白いところが残ってて
びっくりする私に大家さんは
「コティマムちゃん〜!
小夏はこの白いところが
うまいがって〜!
身と皮を一緒に食べると
うまいきね!!
自分で切る時も
薄皮残さないかんで〜!」
とゴリゴリの
土佐弁で教えてくれました。
騙されたと思って
食べてみてください。
げにまっこと
うまいぜよー!
皮も一緒にジャムにすると
最高にうまいっす

東北出身の
義両親も
「甘い!!美味しい!」と
喜んでいました




ちなみに大学卒業後、
この友人も東京で働いていたので、
卒業してからも
かなり頻繁に会っていました
そして彼は私の霊体験も
一緒に経験している貴重な存在です(笑)
↓この話に出てくる友人は
彼のことです。
私は彼の部屋を電話越しに
霊視してます(笑)
友人は東京から高知に戻って
今は2児のパパ。
我々、誕生日が1日違いで
結構バイオリズムが似ており、
落ち込むタイミングや
体調を崩すタイミングが
だいたい被ります(笑)
なので自分が体調悪い時は
彼の体調も心配します(笑)
彼もここぞって時に
不思議と連絡をくれます。
不思議な縁ですね
懐かしの高知の品を
送ってくれた友人に感謝です
高知は
カツオのタタキだけじゃありません
うまいものだらけです