昨日はオンラインで
ドラマの記者会見がありました。
古巣のドラマです
広瀬すずさん主演の
テレビ朝日系スペシャルドラマ
「津田梅子〜お札になった留学生〜」。
3月5日に放送です
2本書きました
【取材執筆記事】
明治時代に6歳でアメリカ留学し、
津田塾大学を創設した津田梅子。
2024年に
新5000円札の顔になります

その梅子の青春時代を
広瀬すずさんが演じます

留学仲間の捨松を池田エライザさん、
繁を佐久間由衣さん。
梅子の母を内田有紀さんが
それぞれ担当されました。
いやぁ





画面越しだったっけど
皆さま美しかった〜





顔小さくてスタイル良くて
何よりも品がある

広瀬すずさんは、
まだ15歳くらいの時から
取材してきたのですが、
初めてお目にかかった時は
「んまぁぁぁぁ〜。
なんっっって
かわいいのでしょう
」と

度肝を抜かれた記憶があります

まさに
少女漫画の主人公って感じ。
お姉様のアリスさんも
美人ですよね

会見は目の保養でした(笑)
見る美容液って感じ(笑)
そして何より
ドラマがとても面白そう

明治時代に
西洋思想と文化が染みついた梅子たちは、
帰国後にさまざまな葛藤を味わいます。
原稿にも
内田有紀さんの言葉として書いたのですが、
女性の生き方に自由がなかった時代。
とても苦しい思いをした
女性は多かったはず。
今女性が自由に仕事を選べて
好きな意見を言うことができるのも、
梅子たちが
女性の道を切り開いてくれたからです。
仕事と家事育児に奮闘する身として、
見てみたいドラマだと思いました

それにしても、
自宅にいながら芸能取材ができるなんて、
時代は変わった


