超超超

ど緊張の独占インタビュー

先ほど無事に終わりました。

 

 

取材相手は、

80代の某有名直木賞作家さま。

作家であり、タレントでもある。

作家になられる以前は

週刊誌記者もされていました。

奇抜で過激なファッションアイシャドウ

でも有名なお方です。

 

 

へっぽこ芋ライター滝汗焼き芋の私からしたら、

もう

雲の上の上の上の上すぎる

大大大先輩なわけです。

(先輩というのもおこがましいけど)

 

 

「的を得た質問ができるか」

「先生の言いたいことを

きちんと引き出せるか」

めっちゃくちゃ緊張しましたが、

そんなのは杞憂なことでした。

 

私ごときがそんなこと考えなくても、

先生が全てお話してくださった。

 

めっちゃくちゃいいお話が聞けました泣くうさぎ

もう心洗われるというか、

お話を伺いながら

ウルウルしちゃいました泣くうさぎ

まるで人生相談を受けているようでした。

 

気宇壮大。

 

そんなお方でした。

これは、

人生に悩んでいたり、

人の目を気にしすぎていたり、

無気力になっている人

ぜひ届けたい内容ですクローバー

 

とても良いお話を伺えたので、

これをきちんとお届けするために、

原稿執筆がんばります!!!!グーグー

 

ぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワー

 

アメブロの機能で、

1年前の今日、

2021年1月21日に書いた日記が

出てきました。

 

 

 

去年の今日↑。

私は大きなクライアントとの契約が

終了しましたハートブレイク

 

このクライアントからの依頼は、

コロナ禍で少しずつ減っていたのですが、

ちょうど去年の1/21に

「正式に無くなる」という通達がありました。

(2月いっぱいで終わりという内容だった)。

 

今だから笑い話にできますが、

このクライアントは当時メインの収入でした。

ここを失うのは結構痛かったです。

当時は妊娠中ということもあり、

「このタイミングで

クライアントを1つ失うのはきつい」

凹んだりもしました。

 

でも、その後新しい仕事に巡り逢えて、

今はなんとかなっている。

1年後の今日、

とても有意義なインタビューができたガーベラ

 

いろんなことがあるけれど、

悔しいことも悲しいこともあるけれど、

腐らずに前を見続けたい。

 

それは簡単なことではないし、

雑念に心がザワザワすることもある。

 

でも、自棄にならずに

少しでも明るい未来を信じて続けていれば、

きっといいことがあるはず。

 

よし。

原稿書くぞびっくりマーク

 

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