朝から赤子を抱っこして
上の娘をスクールに送り、
午前中は赤子の世話をしながら
家事と事務処理的な作業に追われる
さらに30分ほど
インタビュー原稿の修正確認を行い、
(インタビュー原稿は取材相手に内容を
確認してもらうので、戻ってきたら
また修正や加筆の対応をして編集にまわす)、
あっという間に娘のお迎え時間
そのまま習い事に連れて行き、
食材の買い物も兼ねて
ショッピングモールへ
多少は娘を遊ばせねばならぬ。
(モールなら遊び場や広場がある)。
もうこの時点でクタクタだが、
買い物も少しはせねばならぬ
赤子を抱っこして、
キャラクターのカートに上の娘を乗せ、
それだけでも相当重い
そこに来て上の娘が
「トイレ行きたい」と。。
(赤子のオムツも取り替える)
マジで大量の荷物と共に
移動するのは大変だ
もう自宅に帰って来た段階で
ぐったりである。。。
結局、1日ほぼ何もできていない
たぶん、在宅の執筆は
月に4〜5日くらいしか
稼働していない気がする
(芸能は今のとこ3日現場に出た)。
この4〜5日を
全集中&一球入魂で
やっている
やっぱり家事と育児があると、
なかなか在宅仕事ってできない
結局、家にいる方が
家事やらざるを得ないですから
(自分でもよく4〜5日で
原稿書いてるなぁと思う)。
家事育児が
一番疲れます。。
(最近は宅食やネットスーパー利用しまくり)。
食材や日用品が家にあること、
衣類が洗濯してあること、
子どもがちゃんと
宿題を終わらしていたり、
予防接種を受けていること。
これを
当たり前のように
思わないで欲しい。
地味だけど、
子どもを相手にしながら
家事して仕事するのは
すげー大変なのだ
ワンオペ育児は
大変なのだ
でも最近、
モンスター・コティが頼もしい
洗濯物を一緒に畳んでくれたり、
赤子をあやしてくれたり、
私の両手が荷物で塞がっていると
ドアの鍵を開けてくれたり、
ドアを開いたままにして
通してくれるなど、
すごく頼りになる
1日のうち95%は
ムカつくことばかりだが、
残り5%に救われる
さて、
今日もろくに仕事できなかったが、
仕事は
全集中・ケツ合わせの呼吸で
乗りきります。
(私たぶんケツ合わせ分野だったら
柱になれるかも)