在宅ライターのコティマムです![]()
本日は、
記事をひとつ紹介させてください。
コティマムは現在、
産経グループのニッポン放送が
運営しているwebメディア「grape」にも
関わっており、
編集部さまとお仕事させて頂いています。
(これも完全在宅で、
編集長と定期的にZoomで打ち合わせ。
あとは自由にネタや企画を出して
Zoom取材&執筆をしています。
会社に行かず相手に直接会わずとも
仕事ができるって、すごい時代です)
こちらの記事↓、
私も少し関わったのですが
すごーーく共感したので、
ご紹介させてください。
「育児をするのが
つらいんじゃなくて、
ひとりで育児をするのが
つらいんだよなぁ」
これは4歳児を育てるパパさんの言葉。
「ワンオペ育児」という
ワードを聞くと、
どうしても
「母親の負担が大きい」と
感じますよね。
げんに私も、
娘が0〜3歳の頃は
縁もゆかりもない土地で
初めての育児がワンオペで、
ほんっとうにしんどかった![]()
今も臨月間際でほぼワンオペで、
やっぱり苦しい![]()
この苦しみ、しんどさは
「子どもがかわいい」だけでは
乗り越えられない時がある![]()
このパパさんは
妻が土日仕事で、
週末はひとりで
お子さんを見てらっしゃいます。
平日は仕事で、
家事も育児も妻とシェアし、
とても協力的で
頑張ってらっしゃると思います。
週末にひとりで子どもを
買い物に連れて行った時、
他の家族連れを見て、
複雑な気持ちになったそうです。
「ひとりで子どもを見ながら買い物する」
って本当に大変です![]()
子どもを追いかけ回しながら、
時には怒ったりして、
でも必要な買い物はして、
荷物も1人で持つ![]()
なんならぐずった子どもを
抱っこしなきゃいけない。
買い物だけで全ての体力を削がれます。
ママもパパもどちらも、
「ひとりで育児をするのはしんどい」。
本当にそうだと思います。
夫婦そろって
育児や家事をしやすい
世の中・仕組みに
もっともっと
変わっていくべきだと思います。


