在宅ライターのコティマムです鉛筆

昨日は朝から
Zoom三昧だったのですが、



改めて時代の変化を感じましたロボット

幼稚園のOpenDay(参観日)
仕事の取材もどちらもZoom!!




娘の幼稚園、
去年の緊急事態宣言後すぐに
Zoomでのオンライン授業を導入びっくり
3歳児が
宿題とオンラインで授業ですよ!
去年のOpenDayZoomでしたPC

そして仕事面。
コティマムは在宅フリーランス
なって5年目ですが、
skype、chatwork、slack
使うことは5年前から
頻繁にありましたPC

Zoomは2年くらい前から使ってますが、
メインは打ち合わせのみ。
取材で使うことはほぼなかったアセアセ

まぁコロナじゃなかったから、
現場取材・対面取材
まだできてましたからねガーベラ

基本的にZoom
面接や打ち合わせで使って、
取材は対面か電話が主でしたスマホ

でも去年からガラッと変わって、
Zoomを使う頻度が
ダントツTOPに!!

打ち合わせも取材もぜーんぶZoom
あとはchatworkslackで、
skypeは使わなくなりましたもやもや

5年前、まだ記者だった頃は
取材は足で回るものというか、
現場に行く
対面するというのが
当たり前でしたランニング鉛筆

そこでしか感じられない雰囲気、
空気感というのはやはりある。

でも、こうしてZoomがあることで、
直接行かなくても
取材できちゃうんだなぁびっくり
と、つくづく思います。
少しずつエンタメ業界も
オンライン取材を導入してきています。

もちろん事前準備
すごく大事になりますけどね!

基本的には対面取材と同じだけど、
リアルな同じ空間を
共有してる訳ではないから、
やっぱり距離感はあるし。

写真や動画も現場に行けば
その場で自分で撮れるから、
自分(自社)の著作物として
使用できるけど、
対面できなければ
先方からオフィシャル素材を
頂くしかない。
どんな写真が必要かも、
あらかじめこちらの構成がある程度
できていないと指示できない。

使用許可、クレジット表記、
そのあたりもより一層確認しないと
後でトラブルになるのも困る雷

現場主義が長かったので、
Zoomなどのオンライン取材は
斬新に感じますが、
会えない、
集まれない中でも
取材できるのは画期的キラキラ

新しい流れに適応しながら、
オンラインの良さを活用したいなルンルン

Zoom時代の取材対応が
もっと上手にできるように、
私も進化していきたいグーキラキラ