ブログ開設3周年記念大プレゼント抽選会に応募いたしまして
見事当選、聖さんから素敵な着物をいただきました。
なかなかお礼が書けず申し訳ありません。
ラッピングの可愛さになかなか開封できませんでした。
ここから人形劇です。
苦手な方、スルー推奨。
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マリーンお嬢様(代理)
「藤枝、聖さんからのプレゼントなんだけどあなたが…」
執事・ジム藤枝(ふじえだ)
「お嬢様(代理)!私に着せていただけるので!?」
マ「うちの服難民の誰かに着せてやってちょうだい。」
藤「…」
マ「ガシャポンTシャツ率&下半身露出率高いなぁ。
一見まともに服着てる人も実は15年くらい着たきりだったりするし。」
藤「男子は少ないけど男子服はそれ以上に少ないですからね。」
マ「誰に着せましょうか。」
藤「やはり彼でしょうか?
そのまま外に出た場合一番職質受ける確率が高いですから。」
マ「高いというより確定でしょう。
でも彼はいいの、はだかの王様だから。」
藤「おっしゃる意味はよくわかりませんが
そういえばどことなく気品があります。」
マ「ぼろは着てても心の錦ね。」
藤「ぼろすら着てませんよ。」
藤「メイドのクニちゃん!?何をしているんですか!
いや着替えを手伝うのは私だけでいいですから!」
藤「ミスニッポンエクセの赤マントにゆるゆるトランクスという
あんまりな姿だったんでボディガードの
デヴィッド・ロバート・ジョーンズ(仮名)に着せてみました。」
マ「…聖さんのガッカリした顔が目に浮かぶようだわ。」
藤「いろいろと残念ですね。
だから私に着せればいいものを。」
マ「もっと残念なことになると思う。」
マ「これは素敵♪」
藤「さっきまでウソップTシャツ着て下半身露出させていた
とは思えないほど男ぶりが上がりましたね!」
マ「白肌黒髪細マッチョの男子に着せて
けだるそうに胸元はだけさせてみてぇぇ!」
藤「お嬢様(代理)、己のマニアックな萌えポイントを
叫ぶのは脳内だけにしてください。
クニちゃん、もういいんですってば!」
マ「聖さん、本当にありがとうございます。
お礼と言ってはなんですがダブったゲーム用カードを…」
藤「いらねーだろ!」
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アホなこと書いてますが本当に素敵な着物です。
いつも写真通りロクに着るもののないうちの男子達。
これでもう一人お洒落ができるようになりました。
マジで白肌黒髪男子が欲しくなってきましたよ。
聖さん、ありがとうございました。
マイクはよく頭にティアラを乗せてはだかの王様をやらせてます。
ティアラをしまった場所を思い出したのが今だったりするので
ただの内輪ネタ(脳内ネタ?)になってしまいました
プロフ写真のマリーンお嬢様を出したかったのですが
髪がひどい状態なので初代マリーンが代理を務めました。
綺麗になったらお披露目したいと思います。