関屋記念の結果

関屋記念のゴールが映しだされたテレビの液晶画面をそばにあったイカの塩辛で塗りつぶしたくなった。というのは冗談だが、それほど悔しい外れであった。よもやエアラフォンがレインボーペガサスに敗れるとは思ってなかった。最近の安勝は後ろからいって直線外を回して届かずのパターンが多かったから。昨日はそれを丸山と福永がやってしまった。3番手から抜け出した安勝が上手くレースを読んだとも言えるのだが。12k増でも伸びたエアラは次に期待があるがセイクリッドバレーは丸山では次回も無理だ。競馬の奥深さをまた感じてしまった反省の１日でした。ただ予想は新聞の枠順が出てからではなく、日曜日の夜から始めるのが断然面白いのは分かって。さて今週は…。



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