世界遺産ナスカの地上絵
"新たに"100種見つかった というニュース(本日夕刊より)
直線や三角形などの幾何学模様や土器の文様のような
デザインの絵も見つかったそう
まだまだ 謎だらけ
のナスカ。
神秘的なモノに惹かれる私は、
先月から国立科学博物館で開催されている
『ナスカ展』へ開催直後行って参りました。 とっても混んでた(^^.)
地上絵はもちろん、土器、ミイラ、なども興味深かったけれど、
1番見入ってしまったのは…
変形した頭蓋骨ーーっ
ナスカの人たちは、地位や民族的帰属の印か、
或いは、ファッションのために、
頭蓋骨にパッドを当てた板を縛り、
頭を変形させる習慣があったそうで・・・
そ、それもですね、
変形と言っても、
ちょっとやそっとの変形じゃないんです
板を縛った前頭部は、もちろんペッタンコ>>
後頭部も、異様なまでに伸張させていたりして・・・
こんなに骨を曲げても、
人間って生きていられるんだ!?\(◎o◎)/
衝撃っ>>
って、くらいの変形です
もちろん、変形をするにあたっては、
相当な痛みをともなったかと思われます。
失敗すれば死のリスクをもあったはず
そこまでしても、頭を変形させたナスカの人たち。
頭蓋変形しかり、ナスカの地上絵しかり、
彼らのデザイン性や美への追求は・・・
計り知れないものがあります
さて、現代においても。
優れた感性をもって、次々と美しい作品を世に生み出す
才能あふれる方々がおります
その中の1人。
フランク・オーウェン・ゲーリー氏
建築界のノーベル賞と呼ばれるプリツカー賞など
高い評価を受けている方であります
このたび、
ティファニーは、
同士のデザインしたアクセサリー販売
ピアスやネックレスなど、その数 6シリーズ100種類以上あり、
素材は銀や木材を使っており、中心価格は5万~20万円程度
著名建築家がデザインしたティファニーの新商品の
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■フランク・ゲーリー コレクション(ティファニー)
