先生との話し合いの結果、支援級に移行予定となりました
後ろの子にちょっかい出したり、クラスの子が嫌がってるのにそれが理解できずに同じことを繰り返してしまったりと大きなトラブルはないけれどちょいちょい小さいトラブルはあったらしい
相手との距離が理解できなくて、新しく同じクラスになった子にも保育園で仲良かった子と同じようにゼロ距離で接してしまう故のトラブルがある感じでした
トラブルになったお子さんに申し訳ない気持ちと電話で1回も連絡来てなかったのはなぜって気持ちと入り乱れた中で、先生としたら平穏なクラスを守るために下の子に支援クラスに行ってもらいたいらしい発言をいただいた
それはしょうがない、でも下の子が支援級で学ぶメリットへの言及はなし
それも「知的クラスと情緒クラスがありますが、どちらがいいですか
」と聞かれ、先生の意見を聞くも意見はなし知的と情緒だと子供へのアプローチがどう違うなどの説明もなし
それも入学前にコーディネーターに渡したウィスクの結果や保育園の先生が園での様子を書いた文章は担任の先生には届いておらず(担任の先生にも学校に渡したことは言ってます)、読まれてすらいなかった保育園であったいじめに近い話も把握されてない
これについてはコーディネーターから謝罪の電話があったけど、あの面談は何だったのかとビックリした
連携一切取れておらず
なんかただの厄介払い
そんな中、学童の先生に支援級に徐々に移行する報告したら
「いいじゃないですか。1〜3年の基礎が大事なんです。少人数で下の子に合った勉強スタイルを見つけられる可能性が高まりますよ。」
なんて前向き発言
学校の対応には不信感がありますが、知的と情緒どちらが下の子に合ってるか見学してきます