真山仁さんの原作のマグマが面白かったので、WOWOWがこれをドラマ化したものをレンタルしてみた。
質の悪い韓国ドラマみたいな、女が好みそうな、論理性と冷静さを欠いた、陳腐な感情がメインになったドラマに仕上がっていた。
原作ファンが実写化を反対するような、そういう面はあまりない性質のつもりだが、原作の良い部分を省いて、低俗な昼ドラの陳腐なドロドロ()を加えたような感じで、あまりにひどかったので一言だけ書き殴ってみた。
いまだに「必死にやってるんです!」という努力宣言だけして、あとはそれっぽいBGMをつければ成立するとでも思っているのか。悲しげBGMに泣いて喚いて的な・・・・
ひっきりなしにBGMが流れ続けているのは正々堂々とストーリーとしてつくったのではなく、”そういう”風にしかつくれなかった証拠だろう。
奥様がた向けにつくったのかな?
きっとドラマの脚本家は女性で、ドロドロした恋愛とか家族とか少女マンガみたいなのが好きなんだろうと勝手に推測しておく。
良い原作を題材に、良い役者をこれだけ揃えて、ここまで改悪できるとは、意味がわからない。
非常に残念。
ここまでひどい 改悪を見たのは久々だ
