さて、執筆と言うと大げさな、
作文中のわたし
コーヒーブレイクという事で、気落ちしていた2日間を
「無駄だった」
と、もったいなく感じた上で、いくらかは読んでくれる人がいるという前提で
「ぼやいてみたいなぁ」
なんてね♡
そもそも
Cheeky Paradeを題材に小説
を書こうと思ったきっかけは
チキパにとって初の大きな箱での単独ライブ
The First
感動した!
本当に、涙が出るくらい
感動しました。゜(゜´Д`゜)゜。
この感動をいつまでも持っていたい!
このサウンドを、いつまでも聴いていたい!
彼女たちを、わたしの中に刻みつけたい!
3.22以来、その思いで描いています。
何故、そう思ったか…
もう、20年も前になるんだけれどね<歳判る…きゃはは
とある、グループの音楽に惹かれた
声量もサウンドも、何よりソウルが響いた…
ダイレクトに、このハートに
初めて連れて行かれたサーキット!
そのすさまじい爆音に驚かされた
でも、その爆音よりも強く打ち込まれたサウンドが彼女たちだった
デビュー前だった彼女たちの、
あの曲は今でも忘れられないのよね
デビュー前からポニーキャニオンに電話を入れたの
「いつ、CD出ますか?」ってね…
発売日が待ち遠しくて、
予約入れてね
わくわくして待っていたんだ…でも
発売されたデビューCDは普通だった…本当に普通だった
ガッカリしたわたしは、それからユーロビートしか聴かなくなった
moveまで、ユーロしか聴かなくなったままでした(moveもユーロだね?)
でもね、これは今考えるとわたしも悪いんだと思う、1枚のCDだけで判断して応援する事をしなかった。
当時のお小遣いでは、1枚のCDを買う事だって結構きつかったという事もあるけれどね(^^;)>
Cheeky Parade
は、久しぶりに出会えた、本当に身体に響いたサウンド
でも、
ジャンルが突き抜けすぎている
みんなで応援しないとこのジャンルは消えてしまう
だから、今度はあとで後悔しないように
出来る応援はしたい!
という思いで描いています
ある意味、あの曲がそうさせているのかも知れません
Groovy Boyfriends
Lady Lion
後に初期のmoveに参加している木村貴志さんがいた時代の曲です
良かったら聴いてみて下さいね