「トッカン the3rd おばけなんてないさ」
聞きました。面白かったけど、聞き流しなので
感想は後程。
昨日は「内館牧子」さんの
「終わった人」
後日 感想書きます
あと1回はきかないと・・・
ここで言えるのは
「一言の重さが違う」
いい意味で「年を重ねなければ書けない言葉」
自分には表現できない。
行間を読むのではなく、「訴えてくる」
明日は・・「犬がいた季節」を聞く予定
なんか、カバーを外すと感動するらしいのですが
「電子版」も「聞く本」もそれはわかりません。
裏表紙も見られない ![]()
あ!
Audibleが聞き放題今風に言えば サブスク になったので
沢山聞けます。
最新はなかなか聞けませんが、
何回も聞いて
紙本を読んだくらい豊かな気持ちになろうと思います
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

