家計簿の記録をもとに、支出の現状を把握した次は…

 

<支出予算計画>

大まかな項目(*)の毎月と年間の支出について

*月の項目:「小遣い」「食費・日用品」「通信費」「光熱費」「ガソリン」「新聞」など

 年の項目:「リスキリング」「住居メンテナンス」「車メンテンナス」「交際費」「イベント」など

予算を立案。

 

予算はちょっと厳し目に立てた。

数ヶ月やってみて、こりゃだめだとなったら見直し。

 

<貯蓄計画>

大まかな項目(*)の毎月と年間の貯蓄について

*月の項目:「Nisa」「iDeco」「〇〇投信」「財形」「車購入用」など

 年の項目:「家メンテナンス用」「突発的出費に備えて」など

予算を立案。

 

こちらは現状をあらためて書き出したので、あと2年位(夫が定年を迎えるまで)は大丈夫だが、その後の予算立案が課題。

 

参考にしているのは日本FP協会の冊子。

 

今からはじめるリタイアメントプランニング

 ~50代から考えるセカンドライフ~

 

くらしとお金のワークブック

 ~FPと考える生活設計~

 

最近改訂版が出来たみたい。

60代から始める マネー&ライフプラン

 

てのも面白そうだな。近々ポチってみよう。

 

これらを参考に、マネープランが見えてきたら、FPさんにみてもらおう。目標は10月!