宗教とわたし①いまは無宗教よ
物心ついたときには、朝晩のお祈りがあたりまえであったし、子供が病気になるのは親の心の使い方がよくないからだった。わたしが熱を出したりすると、母は朝晩のお祈りに加え、病気を治すためのお祈りをし、わたしは神様にお供えをした生米を薬代わりに噛み砕いて飲んだ。それって、世間的にはおかしい?!笑よね?!でもわたしにとっては当たり前の光景で、それは、今でも母と分かり合えない唯一で最大の部分でもある。子供の頃はわたしも、母に聞かされるまま、素晴らしい神様を崇拝していたし、教会に行くことや、そこで会う同じ家庭環境で育った幼馴染み達と会うことも、とても楽しかった。母はとても熱心な信者で 、信仰の2代目。父はそれほど熱心なわけではないが、信仰は3代目だった。なんてったって、両親の出会いは、教会だ!!わたしや兄弟は、そんな家に生まれ育った、「信仰4代目」だった。