女神に捧げた9日間
最終日は

グルジと生徒(仲間)で
素晴らしいプージャの
時間を過ごしました
サハスラナーマ
(女神の1000の御名)を
グルジが唱え
私たちも一緒に女神に
お米を捧げさせて
頂きました
プージャ後はみんなで
女神からの
プラサードも
頂きました
私は女神には
特別な想いがあります
女性というのは
女神であるという事を
プージャを通して
改めて強く感じました
私たちはどうしても
神と呼ばれる存在と
自分自身を遠くに
感じてしまいやすい
ですよね
だけど身近な友や
家族の中に
あるいは苦手な
相手の中にも
その存在はある
女性が
元気にはつらつと
強く美しく
静かに優しく
時に激しく
そのままの姿で
いられた時に
女神もまたそこに
見える(いる)
ような気がします
今
色々な理由で元気が
出なかったり悩んだり
不安に感じられている
女性も多いと思います
女性には
輝いていて欲しい
(私自身も含めて)
そんな願いを込めて
このブログを読まれてる
全ての女性=女神に
尊敬と信愛の心を捧げます
シュリ
ジャガダンバーイェイ
ナマハ