昨日は仕事が終わった後は日本橋の糖朝で食事を済ませることになりました
元気なんだけど、やっぱり身体は疲れているんだよねー
そんな時は、地味に大好きな中華粥

お豆くんは大好きな五目炒飯に。
中華粥は日本のお粥よりもトロトロしていて、半分スープみたいなので、身体が疲れている時は、本当に食べやすいです。ホテルで美味しい朝粥定食に当たった時も地味にテンションが上がります。
インドで寝込んだ時も唯一食べることが出来たのは優しいインド粥だったなぁ。。病気の父に最後に作ってあげた料理もお粥でした。
お粥を食べている時の記憶は、いつも誰かの優しい愛情を受けている時だと思いました。今日も疲れているだろうと私を気遣うお豆くんの優しい気持ちがあります。
私も美味しくて元気になれるお粥を作れるようになりたいと思いました。
