目を閉じて、夜の空に浮かぶ
無数の星達を想像して下さい。
星達の中から、カシオペアや
北斗七星などの星を探す時は
自然と煌めく星に線を引いて
その星達を探しだしたりしませんか?
ほら、みつけた

さて、ここからオハナの話しは
始まりますよー!!
今日はヨガ数秘学のタイラーモンガン
の個人セッションを受けて来ました。
タイラーのセッションを聞きながら、
ふと気がつくと、、、
テーブルの上の数字の中に
ちょっとした宇宙を感じていました。
それがまさに冒頭の星座達の姿。
数字に線を引いて繋いでいくと
浮かび上がるその要素は、
星座の姿みたいに見えました。
1つ1つはそれぞれの個性だけど
そことそこを繋げると、、、
そんな星になるのね!!⭐️と、
心の中のワクワクが止まることはなく
アッという間に時間は飛びました。
数字達は見事に星座となり
その特性を表わしました。
数字が星座になり
机の上に見えて来た自分を
夜空を眺める様に見てみたら、
知っている星(自分)と
知らない星(自分)がいたりする。
好きとか嫌いとか関係なく
ただそこに存在しているんだなぁ。
そんな風に見ていたら
この星座盤(数秘盤)の中に
新しい自分の可能性が見えてくる。
数字を読むタイラーモンガンの姿は
素晴らしい星読みの姿に見えました。
私は数字が分かりやすくて
数秘が好きでしたが、
数字がなんとなくしっくり来ない方も
こんなイメージで見てみると
柔らかく入って来たりする気がしました。
タイラーのお陰で
新しい感覚が浮かび
自分の中に新しいスペースが
生まれました。
タイラーモンガンと言う人の
宇宙の広さかもしれませんね。