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魔法結社ふゆMA!

お前とはまた出会えるような気がしてた…ようこそ。



50人は凄い。






これは中間扱いでいいんか?
■どうも、MAMORUです。
今日から暖房をつけました。ぬくぬく生活のはじまり。





面白過ぎますよ、ボス。







売り切れてなければ、購入予定です。







■どうも、MAMORUです。

今回はゲーム「キコニアのなく頃に」第1話のネタバレがあります。
ネタバレを読みたくない方はご注意ください。

また、考察ではなくあくまでも感想になります。
本格的な推理に挑戦される方々のお役には全く立てません、ご了承ください。





■まず最初に、キコニアのなく頃に第1話の世界観について簡単にまとめると、

第三次世界大戦から百年後の地球が舞台
すっごい超技術が存在し、世界規模で実用化されている
ガントレットと呼ばれる超兵器を使いこなす空挺機兵たちがメインで展開

ここから、主人公ポジションである御岳都雄を中心とした世界各国の
空挺機兵(俗称:ガントレットナイト)たちが、個人・組織・国家などの
様々な思惑に抗ったり抗わなかったりしながら、世界が終末へと向かいます。

大体こんな感じのあらすじ。



そして、世界には国家を跨いだ5つの陣営があり、
各陣営ごとに2つのケッテ、つまり6人の代表ガントレットナイトが存在。
※例外的に1つの陣営のみ2人。ここはちょっと特殊。




キャラクターTIPSとして閲覧できるのは↑こんな感じ。
(もちろん実際にこのように所属しているかどうかは定かではない)


ガントレットナイト自体はこの画像の人物以外にも世界中に存在するが、
技術的にも精神的にも大きな差があり、主力として活躍するのはこの二十数名。

そして、個としても群としても超兵器と呼べる彼らトップ・ガントレットナイトは、
各国の戦力そのものと表現しても過言ではありません。戦力集中の極み。
だからこそ、色々と都合よく利用されちゃうんでしょうね。


Q.はい、というわけで、↑の4陣営にそれぞれ1人ずつスパイ的な存在が居ます。
それはいったい誰でしょうか?

これが、私たちプレイヤーに分かりやすく提示された本作の謎の1つです。





■大まかな舞台設定をまとめたところで、ここまでの感想。

①竜ちゃんの立ち絵がまたレベルアップしてる(重要)
ひぐらし→うみねこの時よりも更に驚きました。
塗り方?というかグラデーションが上手くなってて、素直に拍手。
うみねこ咲を終えてからキコニアやってみ、チビるで。

②登場人物が多いのに、誰が誰だか判別できる
序盤としてはなく頃にシリーズ最多の登場人物数だと思うのですが、
プレイしている内に「誰が」「どの陣営で」「どんな特徴があるか」が思い出せる。
これは結構すごい事で、キャラ付けが上手くないと難しいのではないかと。
あと3人1編隊のケッテとして細かくグループ分けされているのも大きい。

③あからさまに社会性のあるテーマがてんこ盛りで、煙に巻かれてる感強し
舞台設定として戦争はもとより、大災害、政治や経済、環境汚染、貧富の差、思想の自由、
武力行使の是非やLGBTなど、本編どころか開幕の注意書きからプッシュされます。
これはもう、全ての要素がブラフという可能性も捨てきれません。
ここまで露骨にされて、「ずいぶん社会派気取ったゲームになったな」などと
素直に受け止められるほどピュアな性格ではないです。





■第1話で文章化されている表面的な推理要素としては、

①ある組織or個人により放たれた人物(実際の人数・実体化してるか否か等は不明)
または本人そのものが、何らかの目的(明確な個々の勝利条件は不明、既に達成済み=勝利した上での展開かも)で各陣営に紛れ込んでいるので、当てよう・防ごう・てか黒幕は誰?
もう小此木でよくない?

②ガントレットナイトの多く(ほぼ全員?)が多重人格者っぽい
→純粋に現実世界や別の時代での大量人体実験等を考慮してもよいかどうか。
また描写としては、何度も同じ舞台・盤面を繰り返していても不思議ではない。

③都雄の父親・母親とキコニアの詳細
→敵か味方か、はたまたカエルか。
もう既に立ち絵付きで登場してても良い。もちろん1人の女性とも限定しない。

④セシャトが観測者ポジっぽい
→味方だとチート扱いされそうだから敵のほうが楽しそう。


この辺がメインどころになるでしょうか。

メタ的な視点からとしては、ひぐらしの教訓が「困ったら誰かに相談してみよう」で、
うみねこの教訓が「約束は忘れずに(はぁと)」ということで(異論は認める)、
さてキコニアの教訓はなんだろう?という点で考えてみてもいいのかもしれませんね。


パッと分かりやすいのは、都雄たちはお互いの損傷・撃墜を避けるために相談し、
「トドメを刺さない」「わざと作戦を失敗させる」などといった方法を実行します。
しかし最終的にそれが各々所属する組織にバレてしまい、殺し合う選択しか取れず、
精神的にも不安定となり、次々と脱落してしまう結果となるわけです。

ここで、あらかじめバレた時の対処法やその先のことまで想定して話し合えば
なんとかなるかも
と思いたいですが、組織に属している上に単独での動力が無限ではないガントレットが逆に足枷となり、現状の都雄たちの方針では何度繰り返しても難しそう。
別のアプローチも必要かもですね。



という感じに本編を思い出していくと、行きつくのはやっぱり

①ガントレットは現状、超兵器としての存在以外に、
意図的に自由を制限し束縛する役割を持つ装置である


②都雄たちガントレットナイトはそれぞれが特異な患者(何かに対抗し得るor逆に治らない)等で、セルコンのシートやガントレットが左腕に付いてるのは、心臓に関連した器具のイメージ

この2つは多くのプレイヤーが気づけるよう構成されていると思います。
ただ、②はあからさまに描写され過ぎているのも怪しい。コーシュカの脳とか。





■ざっと軽く思い出しながらの感想でしたが、如何でしょうか。
ノベルゲームはボンヤリしながら展開に流されるまま読み進めるスタンスなので、
第1話としては情報量の多い本作には圧倒されたまま現在に至る感じです。

しかしそれでも、この感想から大なり小なりの「熱量」を感じ取っていただき、
本作第1話ならびに第2話以降への興味に繋がってもらえたなら幸いです。

過去のなく頃にシリーズと同じならば、第1話はあくまでもプロローグ……
もしくはエンドロールですか。とにかく、第2話から何かしらの新要素、
うみねこで言うところの「赤き真実」のようなものが登場するかもしれません。
楽しみに生きていきたいです。


「……あれ?こうやって聞くとなんか意外と面白そうかも?」

と感じたそこのアナタ。適性があります、今すぐ買ってプレイしましょう。
大多数の人はそれに気づけないまま人生を終えます。アナタは今から勝者なのです。
共に参りましょう。



全ては、人類を正しく導くために。






使うな。






かわいい。


ふにゃふにゃ。






きれいな三段笑い。


絵面が面白すぎる。






進化が凄い。





えぐ。





草。


大物きましたねぇ!






かわいい。